今年2回目。@2016.2.6
コソ練にて。不本意ながら転び初め。ただし怪我は無し。
1回目は、たしか2回目のセッション(1回目は暖機&チェック)のインラップ、4コーナーでブレーキリリースの直前にフロントから。
2回目は、午後の2本目、3周目の最終コーナー。やはりブレーキリリースの直前。
それぞれ原因は温まりきっていないタイヤを必死に使ってしまった結果。グリップ感出るまで攻めちゃダメですね、ハイ。
しかし記録をサボってしまったため、あまり有益なメモは残せないね。
20160323記す。
当日のラップデータ(PDF)
1回目は、たしか2回目のセッション(1回目は暖機&チェック)のインラップ、4コーナーでブレーキリリースの直前にフロントから。
2回目は、午後の2本目、3周目の最終コーナー。やはりブレーキリリースの直前。
それぞれ原因は温まりきっていないタイヤを必死に使ってしまった結果。グリップ感出るまで攻めちゃダメですね、ハイ。
しかし記録をサボってしまったため、あまり有益なメモは残せないね。
20160323記す。
当日のラップデータ(PDF)
当日のラップデータ(mylaps.com)
当日のノート:
F接地感薄につき温感1.9弱→1.8 温まりも遅い。RはまぁOK。
R圧側をマイナスするか?そのままとする。
残スト45mm@1130 F接地感薄し
1345 EG力感薄い。濃い?
1420 ラジエータ目張りしてMax43.5℃ちょっと改善。 48℃@1511
43℃@1554 雰囲気8℃/70%
1545転 最終C、Fから。
R圧側をマイナスするか?そのままとする。
残スト45mm@1130 F接地感薄し
1345 EG力感薄い。濃い?
1420 ラジエータ目張りしてMax43.5℃ちょっと改善。 48℃@1511
43℃@1554 雰囲気8℃/70%
1545転 最終C、Fから。
以下メモ
良かった点
- 温まっていないタイヤで転ぶ経験を2回。(あまり嬉しくないけど勉強にはなる)
- コンディションなりの走行で転倒の後遺症を残さずに済んだ。
課題となる点
- やっぱり7~最終コーナーは少々改善。
- タイヤの冷えているインラップをどう料理するか(ウォーマー使用禁止の試合も想定)
データ(分かる範囲で)(無#shin車NSR50)
走行日2016/2/6 ドライ
天候 晴(直射日光率70%)湿度70%
気温 8℃~13.℃程度。路面温度:冷
タイヤ BLD-K601(F)SOFT (R)MID。2.5走行落ち。
タイヤエア圧 F:1.8,R:1.9(/kg2,冷間時)。温間F1.9弱,R2.0弱@.:.
混合油比 50:1(3000ml:60ml)Wako's V2R
MJ105 ニードル・クリップ中段。
二次減速比R40T
残スト,45mm。
Rサス Rre-load 26.5mm(理論値)
Ten1/4戻し,Comp1/2戻し
体重57gk後半。
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