2013年3月24日日曜日

今日の物欲・メインジェットとプラグレンチ

午後,某ナップスへ。
ひさびさ。
PAP_0172
必要品を購入した後,缶コーだけして帰宅。

帰路のR1で原因不明のエンジンストール。
まぁ多分燃料タンクのエアベント不良,,,,,って感じ,たぶん。。。

メインジェット(#108,#115)とプラグレンチ21mmを購入
10%offセール中で¥1115ナリ。

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走りに行きたいねぇ。

2013年3月18日月曜日

77414km・朝駆けでチョイ

道志道を河口湖まで。
午前4時出発。
ここ最近の暖かい陽気で油断した。出掛ける直前まで冬装備は大げさだなぁなんて思っていたんだけど、厚木を過ぎた辺りで寒さが身に凍みてきた。ハンカバ無しじゃ指がダメ。宮ヶ瀬湖湖畔の寒暖計は1℃。その後道志道R413では0℃。
走りを愉しむつもりで出てきたんだけど、段減りタイヤのハンドリングの悪さともあいまってあまり楽しめなかった。なんせブレーキが効かない。効かない、というか握る指に問題があるわけだけど。

途中寒さにやられて休憩2ヶ所。愛川のコンビニと道の駅どうし。

河口湖から見事な富士を眺めながら三国峠で小山方面へ。三国峠を超えてからは暖かくなる一方で、箱根を超えて帰ろうかなんて色気も出てくるほど。

小山からは結局足柄峠を超え、南足柄広域農道で小田原市街。国道一号線沿いのマックさんで軽い朝食。


国府津から西湘BPに乗ってPAで伊豆へ向かう途中のgoofyさんご一行と合流。しばしお話して出発。
国府津PAからは下り線に乗ることになるので一度小田原まで。ここでgoofyさんたちと別れ、再び西湘BPに乗ってサクッと帰宅。




2013年3月9日土曜日

16回目のサーキット・33.5sec(+0.3)

ふう。やっと33秒台に入った。
でも目標は32秒台。すこし見えてきた。
新たな課題も少々。

メモ
MJ112→110でベストタイムが出た。
ニードルクリップ 中段に戻すこと(上段でも良いかも知れないけど,コンディション次第かも)
タイヤ空気圧はちょっと低かったね。リア41Tで丁度良いか若しくはほんの少しショート。40Tでも良いかもナァ。
何度かズルりっと滑ったけど,何とか転倒を免れ,本日も無転倒。

寝ぼけ眼で

富士です。

2013年3月6日水曜日

77231km・ゴミ,取れる

夜,TRSへ。
某タカハシさんがチャンバ室を目から鱗の方法(フロート・チャンバのドレンを抜いて,燃料ホースから)でエアブローしてくれたんだけど,4番のオーバーフロー症状が悪化(笑)。

「こりゃ,大物の予感♪」(某タカハシさん談)ということで,不調が4番だったのは不幸中の幸い,キャブ車載のままフロート・チャンバを開けて,フロートの動きをチェック。すると,なんとも不自然なフロート動作感。。。。。。

フロートピンを抜いて,フロートバルブもろともフロートを取り出すと,バルブボデーにはブチルゴムの断片らしき4mm長ぐらいの異物が!
弾力がある黒い物体だったので多分ゴムだと思うんだけど,燃料ホースの切れ端か何かだろうか。

これ,かなり比重が軽い異物だったため,フロート・チャンバの底に溜まることもなく,また,ドレンから燃料と共に排出されることなく,フロート・チャンバ内の燃料の中をフワフワと浮き沈みしながら,時々フロートバルブに引っ掛かってみたりしてオーバーフローによる不調を招いていたんじゃないか,と推測される。

何はともあれ不調の原因と思しき要素を排除できたので一安心。
好調至極で,これで存分に走れるってもんです。

すると,さて,今度の休みにはGPZでツーリングに行こうか。それともNSR50でサーキットに行こうか。
贅沢な悩みじゃ。ニヤニヤ。

2013年3月1日金曜日

77210km・夜のチョイで三気筒

春の暖かさにつられて、夜走りに出た。
特に行くアテもなかったんだけど、何となく海沿いを東進して、葉山へ。

湘南国際サーキットをだらっと周った後、長者ヶ崎で缶コー。
さて帰ろうってんで再び湘南国際村方面へ進んでしばらくしたところでEGに異変。
ガラガラと回転がバラける症状で、こりゃ一気筒死んだ、少なくとも瀕死だな、と。

もっとも、力なく回ることは回るので、ひとまずは様子を見ながら進行して国際村のファミマまで辿り着く。

いい感じで駐車場の隅に明るい場所があったので、ちょっと場所を拝借してそこで応急処置を試みる。


グローブ(革です)をしたままエキパイを触診し、一番温度が低い4番気筒にトラブルがあることを知る
先ずはタンクを下ろし、プラグを取り外してチェック。
案の定湿っていて生ガス臭いので、こりゃまたしてもキャブ、それもフロートチャンバ周りにトラブルがありそうだと目星をつける。

クランキングさせて見てプラグの火花がしっかり力強く飛ぶことを確認してからプラグを取り付けた後、4番キャブのドレンからフロートチャンバ内の燃料を排泄。車載工具のレンチでコンコンとキャブを叩くオマジナイをしてからタンクを仮置き、燃料を供給。
試しに始動してみるとあっけなく回復し、順調なアイドリングをして見せるので再びプラグチェックをして復旧。



治っちゃえばすこぶる調子は良いので、良い気分でシューっと帰路についたんだけど、R134腰越のカーブを曲がった所で再び3気筒になってしまう。あちゃー。

そのまま帰るにはちょっと負荷が大きすぎるような気がしたので、江ノ島に進入してトイレ広場付近で再びの復旧作業。
暖かい夜だったので若者が何人か集っていて、チラチラ見られつつタンクを下ろしたり、バラバラと安定しないアイドリングをさせてみせることとなって、何とも恥ずかしかった。。。。。
なんとか回復したところで缶コーで一息ついて、最終確認をして出発。
出発間際に二人連れの青年からどうしました?的なコトを聞かれて、赤面しつつオーバーフローと説明。コッパズカシイことこの上なし。よって写真なんか撮ることもできず。
更には「旧車は大変ですね」的な慰めの言葉を貰って、複雑な気分。
そっか、旧車かぁ。。。。
チト急いでいたもので、愛想なしでごめんね。また出会ったらヨロシクです。>その時の青年お二人

帰宅直前にセブンイレブンに立ち寄って、ドレッシングなどを買って帰って〆。

フロートバルブかなぁ。
それともフロートの動きに引っかかりでもあるのかな。
ちゃんと対応しておかないと、出先で再発して復旧できないと面倒だな。。。。