2008年9月29日月曜日

スリップ注意報@小梅・蓼科・ビーナスライン,など

今年はキシャヤスデというヤスデの大量発生年なんだそうです。

参考(虫写真アリ,クリック注意)

これ,山間部の鉄道の線路上を歩いて,その脂(体液)でスリップした汽車が上り坂で立ち往生するという有名な(?)話に出てくる,そのヤスデらしいです。(参考

という事は,オートバイもこれ踏んだらツルッと滑るかもよ?
というお知らせでした。チャンチャン。

小梅線沿線,蓼科高原,車山高原など,良い感じで発生してるようです。
路面温度も下がってくるこの季節,何にしても,転倒注意ですナ。

 

#あ,そういえば今週末,あっちの方に行こうかと思ってたんだ…。
#ヤスデかぁ。ウーム。
#あいつら,意外とテントの中に入ってくるよね?ちょっとトラウマ。

今日の物欲・キーリールとチョークバッグ

夕方,ホムセンへ。

先日,先代のワイヤーが先っぽの方から千切れてしまったので改めて購入。キーリール。要するに,ビューってワイヤーが伸びるキーホルダーでやんす。
DSCF0180

 

んでもう一品は,かねてから狙っていたいわゆるチョークバッグ。クライミング用の本気・本物じゃなくて,ホムセンで職人さん向け(?)に売っているモノ。意外にも1500円弱と,けっこう高かった(汗)。

こんな↓感じでタンクバッグの横に取付ちゃおうカナ~。

DSCF0177 
ヒザに当たって気になるようだったら素直に腰に付けようっと。

ショルダーベルトがタンクバッグの側面をぐるりと回っている構造なので,そのベルトを利用して。附属のナス環でスライドも規制できた。

DSCF0179 

で,これらの品物はなんのための物かというと…,
デジカメのリーシュ&デジカメ入れだったりします,ハイ。

(良い子は停車してから写真を撮ってね!走行中だと捕まるよ~。)

よい例
((C)nitro)

CIMG0744
悪い例
((C)nitro)
CIMG0753

2008年9月26日金曜日

45760km・チョイ乗り

CA390065 

夕食後,何もかもやる気ナッシングにつき。
プラッといつもの岬まで行って,缶コーヒー一本。

その後,新しくできた谷間の道を小一時間ウロウロ。
途中,そういえばこの道の先に原子力空母がやって来ているのだということを思いだした。

秋の夜は好き。空が高かったな~。

CA390064
写真真ん中の一番明るいライトが江ノ島灯台の灯。

スリーアウトでチェンジ

060921_1019~001
(写真は前回車検時のもの)

現在,継続車検の受検期間に突入中です。

来月の中頃までに継続車検を受けなければならないので,本日,検査場の予約をしました。

全開車検時にはFax予約システムでピコピコと予約する必要があったのですが,さすがイマドキ!こちらでインターネット予約が可能になっていました。
(Faxでするのと結果は一緒ですが,早くて簡単。)

で,上記予約サイトの記載事項を読んでいて気になったのが,

◆ 自動車検査独立行政法人において9月1日から、一回の申請における検査コースへの
入場回数を制限することとなりました。
詳しくは最寄りの検査法人検査部
http://www.navi.go.jp/office/index.html)等にお問い合わせください。

との記載。

え?!入場回数制限ですか…?

気になったので早速調べたところ,再入場は2回を限度とされているようで,つまり,合計3回までしか,一度の検査でラインに通すことができないという事になるようで。3回でダメなら改めて検査手数料(1700円だっけ)を納めて検査し直す必要があるようです。(参考

困った。うん,コレは困った。

だって,光軸検査なんて,あんなシビアな調整,検査器でモニターしながら調整しない限り,絶対落ちるに決まってるモン。

光軸については,前回の車検時には,3回目のライン入場でやっと合格することができたはず。でも検査官は嫌な顔一つせずに「だいぶ上向きだねぇ」とか「もうチョイ上。基準地点においてあと20センチ。」とか,親切にもかなり具体的に教えてくれたし,再検では光軸検査(神奈川では検査ラインの最終地点)まで他を飛ばしてスススッと進むから,とてもスムースに受験できた記憶がある。おそらく,1回目の入場から全部合格まで30分かからなかったんじゃないかな?(検査場の午前休憩時間を除く)

外観や光軸で落ちた場合は何回再入場したって別にいいじゃんかよぉ!というのが本音だけど,まぁ,実際に再入場の過多が問題になったからこその規制なんだろうから,ここは抗ってもしょうがないんだよね。

今年は予備検場で光軸調整だけは済ませてから行こうかなぁ。
余計な金かかるなぁ…。ブツブツブツブツ…。

2008年9月24日水曜日

ペタルディスクはどうですか?

016l

夕刻,新着のニュースRSSがあったので斜め読みしてたら目にとまった。

ヘッドラインは,

【カワサキ、海外向けバイク「Ninja ZX-6R」「ER-6n」などの2009モデルを発表】

その中の気になる一文。

フロントディスクはφ300mm、リヤディスクはφ220mm のペタルディスクを装備する。

カワサキ車のブレーキディスクってのは,外径さえ合えばPCDやオフセットは各車共通な事が多く,Zep750/400,GPZ900R(後期4pod),ZZR400などのセミフローティングディスクなどは基本的に共通品のようです。
(使用限度厚み4.0mmのものに限る。3.5mmのものは別品。)

ひと頃の上記300mmディスク等とZX-6Rのペタルディスクが互換かどうかはまったく知らないんだけど(オイ),φ300mmというワードを聞くと「ン?!使える??」と過剰ともいえる反応をしてしまうのが悲しい性の中古車所有者なワケです。

まぁもっとも,自分はペタルディスクに興味が全然無かったりしますが,これはZep750オーナーの某ニトロちゃんあたりが喜びそうな小ネタだなぁと思ったわけでココに紹介。

という事で,某ニトロちゃん,ZX-6Rのディスク買ったら,君が既に持っているφ300mmゼファー用新品ディスク2枚組を僕に下さい(爆)。

2008年9月23日火曜日

45691km・箱根へチョイ

やすさん,ニトロちゃんと。
7時に西湘PAで待ち合わせて,7時10分を待たずに出発。湯河原のマックでダラッと朝マック人になって,ツバキラインを登り切る頃には10時近くに。

ツバキラインでは,ニトロちゃんが笑えるほどまったく乗れてない。
サーカスの熊さんの方が上手に乗ると思う。

大観山まで来て,そのへっぴり腰はどうした~?と問えば,
「なんだかしっくりこない。安心感より恐怖感が先に立つ。しかもハンドルがブルブルする~!」とのこと。

あら?
という事で,押したり引いたりけ飛ばしたりしてニトロ号をチェック。
CA390057

ん?ニトロさん,アクスル・クランプに不穏なスキマが…。まぁ,必ずしも密着してなきゃいけないモンじゃないけど,規定トルクで締めればだいたい密着しそうなもん。

そして,前輪を両足で挟んでハンドル・バーを左右に振れば,「カクカク」と可愛らしく振れるじゃないの。こりゃダメだ。(笑)←笑ってる場合じゃない?

締め付けとか点検してみたら??
CA390058

 

点検の結果,フロント・アクスルが緩んでました…。(汗)

アクスルを締め付けて,再度の点検。
結果,ダメ

やっぱり前輪にガタが残ります。
発生源は右のハブ・ベアリング付近。

これはたぶん,ベアリングが逝ってる

ニトロちゃん,意気消沈。
CA390059 
「まぁ,車両が原因で転倒や事故に繋がらなかったからヨシとしたら?」 「そうだよ,故障症状を体感できて儲けもの!」などと,ニヤニヤしたおじさん二人から嬲られ(なぶられ)まくりで,ちょっと可哀想(笑)。とっとと破損を確認して,部品注文しちゃいな~。

で,なんでアクスルが緩んでいたのか?

やすさんの推理。
「ベアリングのインナーが落ちた?」
あー,なるほど。
(ベアリングのインナーは,ハブ・インナーカラーまで若干のクリアランスがあるのが普通らしい。)

本日,ニトロちゃんの前に富士山は微笑まず。(チョロッとは見えた)
CA390060

 

お目当ての温泉は休館日。
CA390061

近くのもう一軒にも寄ってみたけど,外来受入れは午後からという事で断念。

草々に下山して,ラーメン食べて帰ったよ。
CA390062

("いっぱち”にはやすさんも太鼓判。ん~,嬉しい!)

-------------------------------------
追記:
やすさんのブログ記事はこちら

2008年9月22日月曜日

続々・ヘルメット・シールドにシリコンオイル処理をしてみた(その5・経過観察)

ゲリラ雷雨を経験。
昼間は好印象だったのだが,夜間にネガが出たので報告。

結論から記せば,夜間走行に支障を来すレベルの視界不良に陥った。
症状としては次のとおり。

  • サッと流れていく水滴の他に,その場にペタリと止まってしまう水滴が出現。出現の原因は不明であるが,おそらく再現性がある。
    止まってしまう水滴は,シールド越しに見た感じでは,丁度シールドの裏側に水滴がついてしまったような場合の視界によく似ている。
    相当の風圧がかかってもビクとも動じなかったので,指で拭ってみたが,水滴の基となる部分は残留してしまう様な感じで,視界が改善する程度に払拭することができなかった。
  • 上記の水滴止まりが処理方法(少々オイル多加)に問題があったのか,それともシールドの状態に問題(擦り傷等)があったのか,もしくは,根本的にシリコンオイル塗布の結果・必然だったのかどうか,その原因・要因については不明である。
    思うに,猛烈な雷雨による大粒の水滴が強烈にシールド面へ当たることによって塗布された油膜の均一性を乱し,その乱れた均一性の影響が雨水滴の止まりとして大きく出現しているのではないか。
    (均一性の保持特性・耐久性が低いという事が言えるのかも知れない。)

雨中走行の機会が減るこれからの季節,未処理シールドとの比較対照の機会は乏しくなるであろうから,今シーズンの雨天時の検証はこれが最後になってしまうかも知れない。
もっとも,このようなネガが出現することは予想の範疇であり,今シーズン中に今回の現象が表れて良かったと考えている。

安全性と利便性に留意し,しばらくの間,引き続きこのまま試用を続けることとする。

-------------------------------------

なお,表題の趣旨に沿いませんが,近頃,樹脂用ワックスのPlexusでヘルメットシールドを拭き上げた場合の撥水効果が良好との情報を散見します。

少々高価な商品ですが,購入して運用してみようと考えています。

-------------------------------------

2008年9月21日日曜日

ネタ無しにつき,

バイクの修理ネタがないのは喜ばしいことですが(自虐),「走りに行ったよ!」とか,「エヘヘ,こんなの買っちゃった!」みたいな,いわゆるブログネタがナッシングぅでグゥの音も出ません。

という事で,この春にニトロちゃんが撮ってくれたのをアップのお茶濁し。

だから何?って感じの,ある日の左コーナー。

nitroちゃん撮影。
ムービー撮られてるとは知らず,スチール撮影モードでライディングしたので,ちょっと 定常円旋回っぽい感じで回ってます。
温かろうが,きつかろうが,こういうコーナーはやっぱり苦手です。やっぱりキライです 。

2008年9月18日木曜日

地味に

地味にお誘い。@2008.10.18(sat.)

2008年9月15日月曜日

ジェットニードルは,国内仕様のものでした。

指定番手外のジェットニードルがついているかも知れないと疑っていたキャブ,トップキャップを開けて確認してみました。

残念ながら(?),出てきたのはN67K。指定番手の針。
CA390002

刻印が一緒(当たり前),
並べて比べても一緒(当たり前)。
CA390003

んーそうしたら,あとはやっぱりコツコツとやる意外にない。

プラグを確認しても一様に焼け傾向で,濃くてくすぶったという様子は無いようだから,気分転換がてら各気筒につき旧キャブのPS調整値(けっこう濃いめ)まで少し大きくPSを戻してから調整をやり直し。

↓某弾丸ストレートでセッティング作業。いつも白バイが張ってるデッドエンドのスペースを利用して微調整。
CA390004

上記調整値からリーン方向へ,最大で1/4程度の調整でキレイに落ち着いた。それでも,SM値よりは濃いめ。試運転では大分力感が出た印象。今までは,やっぱり薄かったのかな。
今日のトコロはなかなか良い感じなので,またしばらくはこれで様子見だなぁ。

てか,洗車したい。
ドロドロだぁ~。
CA390001

2008年9月13日土曜日

燃費分析をしてみた

なんだか急に気になって。
excelのピボットテーブルなんて,久しぶりに使ったので,脳が少し海胆化してしまった。(ウニ食いて~!)
分析の目的は,


  1. 季節毎の燃費傾向は有るのか?
  2. 4年程度の間に,燃費傾向の変化はあったか? また,あったとすればどの程度の変化か?
  3. ここ最近の悪燃費は,はたして客観的に悪燃費と評価できるか?

といったところ。


 

先ずは,各年月別の平均燃費のテーブルを示す。

平均 :燃費	 	 
year month 計
2005 6 17.13516123
  7 16.3896318
  8 16.60878452
  9 16.91088968
  10 17.32964379
  11 17.01842563
  12 16.267739
2005 計  16.8268061
2006 1 15.72398941
  2 16.05995717
  3 15.87997041
  5 15.36293164
  7 15.80720121
  8 15.68971179
  9 15.75389189
  11 14.90066225
  12 14.16430595
2006 計  15.65139356
2007 2 14.59909228
  3 16.09598122
  5 15.72327044
  7 16.45648783
  8 15.72582788
  9 17.108359
  10 17.18666275
  11 15.97444089
  12 12.77486911
2007 計  16.24736099
2008 2 14.83190508
  3 15.97144441
  4 15.95791623
  6 13.57786358
  7 16.71362286
  8 14.91782745
  9 15.19186034
2008 計  15.69927844
総計   16.23252592
単位は全てKm/L。
(「計」は月毎平均を示し,「総計」は全体の平均を示す。)

2.について。

ん~,こうしてみると自車って結構燃費が悪いなぁ。感覚的な印象では,17・18kmぐらいまでは伸びてるかと思ったんだけど,こうやってチョイ乗りもロングツーも十把一絡にして,客観的な数字で見るとそうでもないのね。

3.について

トータルの平均は16.23km/Lか。
だとすると,最近の,街乗りをあまりせずツーリング中心の用途で15km/L前後という数字はやはりあまり芳しくない数字。
あまり欲張らずに,やはり16km/Lぐらいの数字が出たら喜ぶべきなのかなぁ…。20ぐらい欲しいんだけど,ムリ…?

1.について

季節毎の傾向については,グラフで見てみよう。
クリックで別ウィンドウ表示。
image003
んー,大ざっぱに言って,秋は伸びて,夏冬,特に冬は落ち込む傾向。
もっとも冬はチョイ乗りがおおいから数字が悪いともいえるだろうから,夏の悪燃費を注視した方が良いのかも。
 
さて,ここまで色々やっておきながら,
本日もオチ無し。
(そう,要は,あまりこれといったネタがないのです。)

2008年9月11日木曜日

ジミーにアップ

map_20080906

地味にツーレポをアップ。
上の地図をクリックでYahoo!ドライブによるルート図へリンク。

2008年9月10日水曜日

キャブレター不調の覚え書き

んー,ツーリングに出かけて,ちょっとずつPS調整を変更しながら丸一日走り回ってみたけれども,やっぱりどうにも調子が良くない。

これ,十中八九キャブレターのセッティングが悪い。
いささか,ハマリ・モードだなぁ。あまり認めたくないけど^^;。

さて,症状としては以下の通り。

  1. アイドリングからスロットル極低開度でのツキがかなり悪い。(ジリジリと一本橋を進むような走行が,非常にやり難い。)
  2. 1.でのパワーも無い。よって,余計にアクセルを開ける必要がある。リニア感がほとんど無い。
  3. スロットル開度1/8→2/8とジワッと開けていったとき,何か引っ掛かるような感じで回転が上昇する。回転上昇前のパワーも無い。
  4. スロットル開度2/8から4/8程度で,細かい峠道をキビキビ登坂できない。(以前は相当な傾斜でも十分に登坂できた。)
  5. とにかくパイロット系がなんか変!

薄いのか濃いのか,ハッキリと判断できないのも悩ましいところ。これだからシロートは,ねぇ。

で,今日,某ともさんから重要な示唆をもらいました。

曰く,「ニードルは?

しばし思案…。そして,ピンと来た。
うん,それ,怪しい!

今,自車に着いてるキャブ(以下,個体判別のため,キャブ-2と称す)が我が家にやってきたときには,メインジェット(MJ)が#132だかの,かなり大きな番手のMJが付いていた。で,ここで生じる疑問は,「このキャブ-2は,本当にGPZ900R-A8のモノだろうか?」という事。
一応,オークション出品者の説明では,

平成3年登録の国内仕様A8型、車台番号ZX900A-057***の車両のものです

との事だったけど,A8国内のキャブレターは,無改造ならば,MJは#105および#100のはず。で,MJが#132っていうのは,A1~A6輸出仕様の指定番手なワケで,このキャブ-2,(確かにA8から取り外されたかも知れないけど)エア・インテークから排気系まで変更してフルパワー化したGPZ900Rから取り外されたモノ,もしくはA1-A6のモノである可能性が高い。

という事は,当然,MJ以外のセッティングパーツもA8仕様とは異なっている可能性がヒジョーに高いわけで,ともさんの指摘により,ジェットニードルが違うかも知れないというその事に,ここにきて初めて思い至ったというわけ。

で,さっそく秘蔵のメモ帳を参照。(って言うか,Yahoo!掲示板での,信頼度の高い回答をローカルに保存していたのですわ。)

それによると,

国内仕様のキャブセッティングは、エアクリBOX後ろのダクトが1つ穴で、空気吸入量が少なくなっている分、1・4キャブのMJが#100、2・3キャブのMJが#105、SJが#35、PSが2回転1/4戻し、JNがN67Kと抑えられています
A7~A16輸出仕様も、吸気系は抑えられていて、国内仕様と殆ど変わらないセッティングなので、本来のフルパワーにするには、A1~A6輸出仕様のセッティングにする必要があります。
A1~A6輸出仕様車のセッテイングは、エアクリBOX後ろのダクトが2つ穴で、空気吸入量が多くなっていて、MJが#132、SJが#35、PSが2回転半戻し、JNがN27Bです
エアクリBOX後ろの1つ穴ダクトは、2つ穴ダクトと交換できる様になっています。ダクト自体を外してしまい、さらに吸気口を広げた場合は、MJを#135位にすれば大丈夫です。
また、国内仕様のJNのN67Kは、A1~A6輸出仕様のN27Bより、長くてガスが薄くなるので、そのまま使用する場合には、ワッシャーなどで2mm位カサ上げする必要が有ります。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=AN&action=m&board=552018455&tid=a3ga3pa3z900a1vava4kbcb83bcvnbea1wa4nbcalda53a1bca5ja1bc&sid=552018455&mid=1838 より部分引用。着色,強調は筆者による)

ともさんによれば,ケイヒンCVKキャブレターのジェットニードルは,アイドリングからスロットル開け始めにおいても,大いに影響があるとのこと。

以上の事を勘案すると,自車の不具合にジェットニードルの番手違いが影響している可能性は大いにあり得るナァ,というわけ。
(仮にジェットニードルがN27Bならば,現状,スロットル低開度で相当濃い目のセッティングとなっていることになる。)

ん~,という事は,とっととキャブ-2にセットされているジェットニードルの番手を確認する必要があるゾ!

のメモ。(ふ~,長かった。)
オチ無し。

2008年9月7日日曜日

45492km・夏,終了のお知らせ

寒い,と感じたのも今シーズン初めて。

昨日は, 一日中入道雲と対峙していたような一日でしたが,気付けばそのさらに上に広がる空はもっとずっと高くて,やっぱり秋が,ひっそりとではありますがやって来ているようです。

2008-09-06_15.45.36_0095

(写真はR254コスモス街道上り線。ビーナスラインからの復路,sakuraさんと)

2008年9月3日水曜日

44867km・チョイ夜走り

CA390019-1

夕食後,チョイとニューヨークへ。
箱根は大平台,姫之湯まで。

ニューヨーク後はR1小涌谷から芦ノ湖,仙石原へ出て再び宮ノ下へという,大涌谷をぐるっと回るような感じで再びR1へ出て帰路。

CA390021-1

少しだけ秋の夜の気配を先取りできた気分。
んー,さっぱりした~。

2008年9月2日火曜日

中華料理店_長秀龍@新座市

このお店,ヒットでした!
(R254下り線沿い,野火止交差点そば)

中華料理店_長秀龍@新座

味はそれなり,っていうか,非日本的な味付けで異国情緒ありますが(笑),価格が低く盛りはしっかりという,楽しいお店です。

コックさんはお腹でっぷり!で,ウェイター・ウェイトレスは日本語も上手な気持ちよい接客でグーでした。また行きたい。

お近くの方はぜひぜひ。
(特に某ニトロちゃんに勧めたいトコロです。)