あぢーよ。まじかんべん。
通り抜ける大小のトンネルの涼しさが嬉しかった。
飲料を2リットル以上飲みながら618km走行。
37.6km/h(Ave.)
Yahoo!ドライブでルートを見る。
(いつもにまして変態ルートです。悪しからず。)
あぢーよ。まじかんべん。
通り抜ける大小のトンネルの涼しさが嬉しかった。
飲料を2リットル以上飲みながら618km走行。
37.6km/h(Ave.)
Yahoo!ドライブでルートを見る。
(いつもにまして変態ルートです。悪しからず。)
ポチッとしてから中2日。
さっそく配達。早いねー。
あまりお顔が格好良くないので…
ムリムリッと強力なリャンテでひっついていたエンブレム(プラスチック製)をひっぺがす。
品質はそれなり。
骨格から細部に至るまで,安物はやっぱり安物。
満足か?と聞かれれば不満足だけど,まぁ諸々不足はないので基本的には納得です。
今までの3倍ぐらいの収納力になるしね。
大事に使っていきましょう。
まだ日のある内に腰越へ。
その前の気まぐれで江ノ島で缶コー。
僕がユーレイと缶コー中だということを露程も知らない地元腰越の気のよい小父さん(夕涼み中のナンシーさん)としばしお喋り。
なかなか気持ち世の良い小父さんで,しばし昔話的な話を聞いたりして。
腰越からは,気まぐれにR134で逗子に出て,逗葉新道~横横道路~第三京浜というブルジョアコースで移動。
ただボーッと走りたかった。
現場でガードロープに腰掛けて,再び缶コー。
途中のコンビニでは,Tさんお気に入りのネスカフェ・サンタマルタは入手できず。っていうか,これ,とっくに廃版になっちゃったかもね。まだ売ってるのかな。
「Tさん,浮き世は移り変わったよ。恨めしく思わないでね。でも,新製品の缶コもなかなか美味いでしょ。それと,知ってるだろうけど,残念ながら今はあまり良い世の中じゃないかもしれない。何でだろうね。僕の受け止め方の所為でそう思うのかな。疲れてるのかな。」
Tさんには,まぁそんなに面倒に考えないで,気をつけてサ,気持ちよくバイク乗りなよって言われた。
まあそうだよね。いままでもそうしてきたんだし,これからもそうだろう。
浮世離れしちゃってるTさんのことをちょっとずるいと思ったけど,今もずっと続く彼の無念の大きさを考えれば,まぁオアイコだ。
ちょっと遅くなった帰路,三ツ沢ICに向かう途中の店にて一人ラーメンを食べて帰る。
ども,物欲魔人です。
今まで15年ぐらい使ってきた工具箱(こんなタイプの1ハンドル2バックルの山型のスチール製。)がいい加減手狭になってきた。
思えばレンチやらなんやら,細々とした物たちが少しずつ増えた。
昨日センタポンチを箱の底から探して拾い出すのに1分以上かかって,
「あぁコリャダメだわ。やってらんないわ(T_T)」
なんて独り言が出るぐらい,いい加減適当に大きい工具箱にしなきゃ効率悪すぎるゾと,今さらながら気付いた。
で,適当な箱を選ばなきゃいけないんだけど,現在から将来の工具量に見合ったサイズにしたいので,2段引出か3段引出のチェストにしようか,どちらにしようか地味に迷ってしまった。
もろもろ事情もあったりで,なかなか悩ましい。
まぁ長い目で見れば絶対に3段が有利だし,間違いなく使いやすくて丈夫そうな持ち手が付いていたりするんだけど,箱単体で8キロとか10キロとか重量があって,なんと言ってもその重さがネック。
とりあえず,とても割安なアストロの2段かな~。
現状の手持ち分工具なら,ぜったいこれに収まるし。
これ,持ち手と天板の強度大丈夫かな。
使用頻度の低い工具は,引き続き山型ちゃんに収納すればいっか。
最近車両保管環境が変わったので,これを機に車載工具の再検討。
あまりジャラジャラ積んでても,意外と使用実績がない工具が多いので,思い切ってシェイプアップ。
究極的には,1.プラグ交換ができて,2.転倒後に再走行できるレベルまで修正できる道具があれば,あとはドライバとプライヤがあれば何とかなる道理,と考えて。
ラインアップを備忘のために写真メモ。
これの他に,純正差込ドライバ/プラグレンチ,小型プライヤ,空気圧計,スパナ2本を積む。
大分軽くなった。
で,久々に洗車!と珍しく気合いが入ったのに,あいにく洗車道具一式がいつの間にやら廃棄処分されていたことが発覚。(15年ぐらい前に某店長KWBTさんに戴いた,激艶ブラック・ワックスみないな名前のワックス,ふき取りが楽でとても気に入ってたのに…。)
まぁ,どんだけ長いこと洗車してなかったのよ?という話ですナ,はい。
優に1年は超えてるはず。おいおい。
仕方ないのでホムセンのカー用品売場で散財。
久々にプラセームも買ったよ。
帰宅して,ダラダラと洗車。
久々の手洗い。せっかくなので,あまり掃除されることがない可哀想なホイールも久々に洗ってやる。
やっぱり艶で勝負ですよ,艶。
エンジンもピカらせます。
「お客さん,この車両はエンジンも調子良いっすよ~♪」 (←嘘。ホントはガタピシ。)
ヌルッとつや出しに拘って磨いてみました。
ビバ!シリコンオイル!
以上の写真は,ちょっと誇張気味にレタッチ入ってます。念のため。
洗車に使用したケミカルや道具は次のとおり。
というオチ無しのメモと落書きでした。
↑ 紛らわしいモデル名だよね。
車両本体じゃないです。ヘルメットです,ショーエイの。
記録によると,現役のラパイドSRは2005年9月購入の品。
とても気に入ってるんだけど,数度の転倒歴もあるし,賞味期限も来てるし,素直に練習用に降格。
で,同じラパイドSRの同色を買おうと思って探したんだけど,ラパイドは廃盤になっちゃったことを知る。
遅れてるナァ,自分。
で,気分も一新ショーエイの同価格帯のモデル(要はフラッグシップ・モデルの一つ下位モデル)にしようと普段は滅多に見ない超危険なサイトなどをザッピングして知ったのがこのモデル。
似たような設定色があるし,予算的にも合格。
で,現ナマ握りしめて某ナップスに買いにいったんだけど,「在庫あり!」の表示とは裏腹に,指定色の店頭在庫がなかった。某ナップスには申し訳ないけど納期的にアレだったことから,お手軽にWEBでポチッとして,翌々日には到着。
相変わらずのamazonの素早さに驚愕。
某ナップス,そちらで買えなくて申し訳ない。
先代のアライと似たような色をチョイス。
この色を選んだ理由は,主に汚れが目立ちにくいからという消極的な理由だったりしますが。
ショーエイのメットには,いろいろとオマケが付いているのね。地味に嬉しい。
ダブルレンズ系のアンチ・フォグも欲しかったので,一石二鳥。
初めてのショーエイ。
なんでショーエイを選んだかって?
一度被ってみないと良さがわかんないし,風切り音がアライよりも静かだよと勧められたので。
ラパイドはとても涼しかったけど,ツーリングから帰って床に就いた時などに,風切り騒音にやられた耳の耳鳴りがいつも気になってた。まぁ,ショーエイでも同じかも知れないけど。
まだ簡単なフィッティングのみで,実走テストできてないので楽しみ。
さて,いつ乗れるかなぁ。
(全然関係ないけど,昨日は日付が変わる頃まで某タカハシさんの工場で油を売って,タカハシさんの仕事のジャマを沢山した,のメモ。)
愛用のタンクバッグは,ずっと前(2005.3.20)にenoさんから戴いたBikeMan製タンクバッグ,BM-1。
80'sのテイスト漂う,古風なスタイリングのバッグですが,なかなか使い勝手が良くて気に入っています。
←enoさんから戴いた際の記念写真。今思えばこの頃はまだピカピカでした。
こないだのツーリング中に左側の一部の生地がほつれて結構派手に穴が空いてしまったので,今さらながら針仕事でチクチクと補修。
右側もやっぱりずっと前に壊れていて,これはツーリング中に補修した思い出深い(?)一品。
別にこのバッグに特別の拘りがあるわけじゃないけど,他に欲しいバッグがあるわけでもないし,気に入っているバッグなので補修もまた楽しや。
ビール飲みながらいい加減にやったのでステッチがよろよろと蛇行してしまっていて,あまり美しい仕上がりじゃないけど,まぁこれでまたしばらくは使える。