2015年3月30日月曜日

93250kmぐらい・今期初の箱根越え(ただし夜走りの)

先週の金曜日(3/27),21時台に帰宅できそうだったので飲みにも寄らず直帰。
ニトロちゃんを誘ってみたけど,飲酒中だったのでソロにて。

R134から西湘BPでは100台規模の集団走行族に遭遇したりしながら,R1旧道から仙石原,御殿場のなか卯でカツ丼を喰って遅い夕食とした。
さすがに箱根山中はちょっと寒かったな。

CA390567

御殿場からはR246,大井松田から県道で海沿いに出てR134で帰宅。
R246では時々出るガス欠症にてEGストール。追い越し車線に居たもんだから,走行車線のトラックに轢かれそうになりつつ,なんとか路肩に寄せて復帰。
タンクキャップ変えなきゃダメかな。アッセンブリでしか部品が出ないので高価なんだよあなぁバルブだけどうにか修正できないものなんだろうか?

江の島漁港で缶コーしてから帰宅の3時間チョイ。
もっとワインディングを走りたい。

2015年3月22日日曜日

30回目のサーキット・32.6sec(+0.4)

今年2回目の練習。

ん~,下半身がしんどい。
頑張れば頑張るほど悪い面が出るという,フィジカルの弱さが露呈。
結構集中して走れたんだけどなぁ。いかんせんしんどい(身体が)。

下半身,特に下モモ,つまりステップの踏み替えをしたりステップ荷重(別の言い方をすれば,お尻を浮かせたり)する部分が悲鳴をあげて,どうにもしんどくなってしまった。特に切り返しが。
某タカハシさんには「昼からは爺さんだったよね…。」と言われる始末(汗)。

で,撤収後地元に戻って某タカハシさん,IREさん,SKYさんたちと中華夕食の祭には,SKY家監督であるHRKちゃんから叱咤される始末。うーむ,分かってるんだけど,やっぱりそうだよねぇ,という感じ。レース活動をしていないので,どうしても甘くなる部分があるというのは確かにそうで,課題なんだけどナニカとままならない事情もあるわけで。
手頃なレースがあると良いんだけどね。

当面出来ることといえば,筋力アップ目指して筋トレだなぁ。

龍宴@寒川 ネギラーメン¥700
(龍宴@寒川 ネギラーメン¥700)

当日のラップデータ

当日のノート:

快晴 13℃ 70%deg.
路面 冷,日照80%@10:00
タイヤ(11:00から)フレッシュ 冷間F1.85kg2強,R1.9
MJ108→105 NJ中段に(トップエンド手前でゴボ付く症状出たため。改善した)
残スト44mm15:15


以下メモ
良かった点
  • 本日も無転倒
  • 自分より遅い車両を追い抜く良い練習が出来た。
  • 少し目が慣れた。
課題となる点
  • 乗車に要する筋力と体力の低下を感じる。スクワットと走り込み(足で)した方がよい。(←前回と同じ反省してる。。。。。)
  • まだ進入速度が遅いコーナーがある(3,6コーナー)。身体がしんどくてサボってるのが自分でも分かる。ダメだなぁ。
データ(分かる範囲で)(無#shin車NSR50)
走行日2015/3/22ドライ
天候 快晴(直射日光率80%)湿度70%
気温 13℃~19℃。路面温度:冷~温
タイヤ BLD-K601(F)SOFT (R)MID。フレッシュ(11:00)。
タイヤエア圧 F:00,R:00(/kg2,冷間時)。温間時F1.85強,R1.9
混合油比 50:1(3000ml:60ml)Wako's V2R
MJ105 ニードル・クリップ中段。
二次減速比R40T
残スト,46-47mm。
Rサス Rre-load 26.5mm(理論値)
Ten1/4戻し,Comp1/2戻し

2015年3月16日月曜日

93080kmぐらい・夜のチョイ

写真なし。
例によって、夜半のチョイ。
剱崎から城ヶ島で缶コーして帰宅の3時間少々。

往路、ヘルメットシールドを掃除するために江の島に立ち寄った。20時過ぎと割と早い時間だったんだけど、驚いたのは便所前の転回路(いつもバイクが溜まっているところ)の掃除をしているライダーと思しき兄ちゃんがいたこと。恐らくはチリトリとホウキを持参で。
ここ、バイクが去った後にかなりの量の吸殻が落ちてるので、このエリアの利用者(?)からすると、彼の清掃行為は、今後の場所の利用・停車規制が発動されない為には有り難い以外の何物でもなかろう。
素直に感心した。誰かが言ってたけど、善行ほど為すは難なり、である。僕にゃ真似できん。

途中、コンビニの駐車場で、初期伸びを取ったつもりのドライブチェンの遊びが僅少に過ぎたので再調整した。極めて好調なり。

そういえば、復路の城ヶ島大橋で、少し前に城ヶ島の駐車場で偶々居合わせてお喋りしたツナギ着たD-truckerのヒトとすれ違ったような気がする。この夜は真冬の装備では少し汗ばむぐらい気温が高かったから、考えることは皆同じってことか。