夜,まったく寒くなかったので,某タカハシさんの工場へ立ち寄るも,既に閉店。
ま,10時過ぎだから当たり前か。
その後,海沿いに出てダラッと東進。
鎌倉山を越えて長谷に出て,海沿いを西進して帰宅。
気まぐれで,稲村ヶ崎によって缶コー。
夜風が気持ちよかった。
自宅の電球が切れていたので,帰宅前に最寄りのセブンイレブンに寄るもお目当ての電球は在庫無し。
ビールだけを買って帰る。
ま,電球は明日入手すればよいか。
夜,まったく寒くなかったので,某タカハシさんの工場へ立ち寄るも,既に閉店。
ま,10時過ぎだから当たり前か。
その後,海沿いに出てダラッと東進。
鎌倉山を越えて長谷に出て,海沿いを西進して帰宅。
気まぐれで,稲村ヶ崎によって缶コー。
夜風が気持ちよかった。
自宅の電球が切れていたので,帰宅前に最寄りのセブンイレブンに寄るもお目当ての電球は在庫無し。
ビールだけを買って帰る。
ま,電球は明日入手すればよいか。
夕食後,ウトウトしてしまった。
風呂入って寝るかと思った23時過ぎ,窓から外を見れば,天気予報に反して星空。
雨雲レーダーをチェックすると,降雨域は房総半島の東岸沖にあり,神奈川では降りそうな気配ナシ。
そうとなれば,無性にバイクに乗りたくなる。
「どのぐらいの寒さか確かめに行こう。そうしよう。」
などと,いい加減な理由を掲げて出発。
出発して早々海岸道路にて,寒さとしてはまだ全然走れる程度であることを確認。
あ,寒いには寒いけど,適当に防寒してれば,今日の自分みたいにオバパンを履き忘れたりしなきゃ全然大丈夫。
下道速度なら,手指も痺れるほどには冷えない。
さてそろそろ暖機完了かな,という頃合いに某島にナゾの方法で進入。
バイクは僕1台のみ。
今日は静かなもんですが,「公園内・歩道内,バイク駐車禁止」の張り紙と,パイロンによる歩道進入規制がなされていた。今年の夏から秋にかけて,ちょっと賑やかすぎたんだろうね。
ま,アベノミクスか何か知らないけど,若者のバイク帰り(?)が起こっているようで,もうすっかりオッサン世代の自分としては,単純にこれは嬉しい変化でありますナ。そりゃ騒音はイカンけど。
缶コーしてそそくさと帰宅の小一時間。
写真も無し。
さて,熱めの風呂が沸いたから入って寝よう。
某タカハシさんの所へ向かうもやっぱり店終い済。
そりゃそうだ,23時過ぎだもん。
復路でちょっとだけ足を伸ばし,江ノ島漁港入り口で缶コーして帰宅。
寒川付近では珍しく霧が出ており,走りづらいったらなかった。
空には星が出ているのにね。
日付が変わる前でもオリオン座が見えるようになってきたけど,まだ寒くはない。
むしろこのぐらいの気温の中,スムースに廻るエンジンで巡航する気分の良さは唯一無二かも。
しかし,いい加減クラッチ交換しないとな。さすがに滑ってるのが分かるようになってきたゾ。
EGのトルクも細い。
キャブセッティングもそうだけど,根本的解決(平たく言えばEGのOHデス…)を図りたくなる。
関係ないけど,新しいVFR800F(2014)がなかなか良い感じだ。
11/2から11/3の一泊二日で。
(写真は長野県道・愛知県道・静岡県道1号飯田富山佐久間線(天龍ラインと勝手に命名))
ま,なんとなく静岡を目指しつつも結局は長野県南部でキャンプするという行き当たりばったりだったわけですけれども。
久しぶりにお腹一杯走りたい!というニトロちゃんのリクエストにより,グリグリのか細い県道や,ひたすらグネグネの国道を繋ぐイメージだったんだけど,走り終わってみると,意外とそうでもなかったような。
しかし,なかなかタフなルートだったことには違いない。
ニトロちゃんお疲れさま。ありがとね。
もう少しテントを張ってから就寝するまでの時間をゆっくり過ごしたかったけど,ニトロちゃんが集合時間に起床する体たらくだったから時計が圧すのは仕方がない(笑)。
(火柱を上げる豚ロース肉@岩倉ダムキャンプ場)
湘南国際村で引き返して,逗子Pで缶コーして帰宅のチョイ。
ひとときの開放感と緊張感,そして孤独を味わう。
まだ寒くない。
帰宅後は,週末出かけるための準備を簡単に。
まだどこに行くか決まってないんだけど,それがまた楽しい。