T.R.Sで修理&整備あがりの車両を受け取って、その足で腰越へ。
ひとしきり言葉にならない会話を交わした後、大船経由でR1、横浜新道から第三京浜。
今日は何だか背筋が薄寒い。
十字路で、パーンッ!と信号無視の乗用車が突っ込んで来そうな、そんな予感ががずっとしていて、そんな感じでね。十七回忌ともなれば、逝ってしまった魂も、そして残された人も、それぞれ変わるものなのだろうか?
よく分からない。
僕はとても疲れていた。
慎重かつ大胆に、これ以上ない安全運転で進行。
慎重かつ大胆に、これ以上ない安全運転で進行。
現場からの復路、3回、ごく短いレーシングで離別のコールとする。
経年変化だろうか、僕のオートバイの排気音は最近また大きくなったような気がする。
しかし、この寂しさは今も変わらず。
保土ケ谷PAで缶コーし、R1で帰宅。
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