@2016.5.29
KBK君と一緒に練習。
なんだかEGに力感がなくて、とにかく車が前に進まない印象。
いや、印象だけじゃない。同格車にストレートで離される始末。最終立ち上がりはこっちの方が速いのにね…。
回転上昇が遅く、とにかくスピードが乗らない。
何か対策しないとナァ。
イメージと異なる運動性能に、無理をせずに乗っていたら、KBK君にしっかりブロックされ「おさえたぞ~♪」と予想以上に喜ばれ、不甲斐なさにジタンダを踏む。
「オミヤゲ、ゴチでーす♪」だって。チクショー覚えてろ(笑)。
「オミヤゲ、ゴチでーす♪」だって。チクショー覚えてろ(笑)。
しかし約1ヶ月ぶりに乗るバイクは、やっぱりとっても楽しく、そしてとても難しい。
後から思えば、燃調は少々濃かったのだろう。
少しずつセッティングを変えながらだったんだけど、先入観を持たずにもっと薄目を試してみるべきだった。水温の上昇も少なかったし。
疑問に思ったら面倒がらずにちゃんと試してみないとダメだね。
少しずつセッティングを変えながらだったんだけど、先入観を持たずにもっと薄目を試してみるべきだった。水温の上昇も少なかったし。
疑問に思ったら面倒がらずにちゃんと試してみないとダメだね。
当日のラップデータ(PDF)
そうそう。
前回から着ているベリックのツナギ、バンクセンサーの厚みがありすぎて非常にバンク角が計り難かったので、今まで使っていたspoonの薄いタイプに換装。
まぁ慣れもあるんだろうけど、相当乗りやすくなった。
前回から着ているベリックのツナギ、バンクセンサーの厚みがありすぎて非常にバンク角が計り難かったので、今まで使っていたspoonの薄いタイプに換装。
まぁ慣れもあるんだろうけど、相当乗りやすくなった。
当日のノート:
MJ102→105 NC上段 → ダメ。低域でゴボ付いて扱いにくいったらない。(26℃、55%)
MJ105→102 NC上段 → 力無い。→ NC下段。
残スト46mm@16:35
同@17:00(当日ベストラップ時)
MJ105→102 NC上段 → 力無い。→ NC下段。
残スト46mm@16:35
同@17:00(当日ベストラップ時)
以下メモ
良かった点
- 無転倒。ヒヤリともせず。
- 目が慣れた。(というより旋回感覚とスピード感が戻ってきた)
- 無理せずプッシュできた。
- 力まず、楽に乗れた。翌日の筋肉痛もごく僅か。
課題となる点
- 車の遅さ。遅いな~とぼやきながら一日が過ぎた。
- 7コーナーだね、やっぱり。
- 追い抜き。(まぁあまり追求するとアブナイのでホドホドに)
データ(分かる範囲で)(無#shin車NSR50)
走行日2016/5/29 ドライ
天候 晴(直射日光率85%)湿度60%
気温 25℃~28.℃程度。路面温度:熱~温
タイヤ BLD-K601(F)SOFT (R)MID。フレッシュ!
タイヤエア圧 F:1.9,R:2.0(/kg2,冷間時)。
混合油比 50:1(3000ml:60ml)Wako's V2R
MJ102 ニードル・クリップ下段。(走行終了時)
二次減速比R40T
残スト,45mm。
Rサス Rre-load 26.5mm(理論値)
Ten1/4戻し,Comp1/2戻し
体重58gk前後。
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