2013年4月1日月曜日

17回目のサーキット・34.57sec(+1.3)

3/30の出来事。
もうね,最初に言い訳しちゃうけど,寒かった。
(そういえば写真を1枚も撮ってない。)

FSWカートコースに到着時の気温が10.5℃。
で,午後から気温が下がっちゃって,3時頃には8℃になっちゃった。

とうとうNSR50で初転倒も喫した。
@3コーナー。まだタイヤが冷たいままのセッション開始2周目で,フロントに荷重が乗り切らずにサスが縮んでない状態なのにリーンさせすぎてそのままズルーッと平和にスリップダウン。名付けて「中途半端ゴケ」。
怪我も車体ダメージもナッシングでOKだったけど,まぁ,何ともはや情けない。

ま,これで垢が落ちたと考えることにしましょうか。

自分のキャブ・セッティング能力が低いため,アレコレ試すも終始イマイチなEGフィーリングのまま,寒さと疲労に辟易して3時過ぎには走行終了。
似たようなペースのNSF&NSRを綺麗に追い抜くことができずに悔しさが残る。チクショー。
(その時のライダーさん,ありがとうね。)

帰りにTRSに立ち寄って,タカハシさんに色々と有益なアドバイスを賜る。
これを次に繋げないとね。

 

以下メモ

良かった点

  • 残念ながら,あまり無い。強いて言えば,走行することに慣れてきたか。←同時にデメリットでもあると思う。

課題となる点

  • 相変わらずいろいろありすぎる。。。。
  • 前回反省が活かせてない。
  • タイヤグリップに不安のある際の走行段取りだとか考え方を練らなきゃいけないね。
  • ショートコースでしっかりウォーミングアップするのも一考。

データ(分かる範囲で)(無#shin車NSR50)

走行日2013/3/29
天候 曇り(直射日光率3%)弱風

気温 8~10℃。路面温度は最高で冷という感じ。走行待ち時間でタイヤが直ぐに冷めてしまう。

タイヤ BLD-K601(F)MID (R)HRD。

タイヤエア圧 1.55kg2(冷間時)。
混合油比 50:1(3000ml:60ml)
MJ110ニードル・クリップを中段(MJ108クリップ中段まで薄目を試したもののフィットせず)

サス 伸び,圧,共に最強の3/4回転戻し(圧側のみ前回から1/8戻し)
二次減速比 F14T,R41T。

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