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2023年4月12日水曜日

山陰の方(第5日目、第6日目)20220504 -05

20220430-0505

西へ行くか東へ行くか、どっちも行きたかったけど今回は西へ。
その第5日目と第6日目(2022.5.4~2022.5.5)

第5日目:安芸高田市~広島市~呉市~野呂山(さざなみスカイライン)~尾道~姫路
第6日目:姫路~自宅





0445
 起床。

 本日が今回の行程の最終日(一応、その予定だった。)
 最後までしっかり走ってくれ給え。(一応、その予定だった。)

 とりあえずお湯を沸かしてコーヒーを一服。

 こんなサイトでした。
 皆さんマナー良く、快適だったなぁ。

0559
 出発でごんす。

大土山憩の森>白い道>K29>K37>セブン-イレブン 広島上深川町店

0648
 快走しておなかが空いたところでコンビニでホットコーヒーを仕入れて朝パン。
 寒さはなく、快適。天気も文句なし。

 広島の呉に住むGT61レーサー(6期生)である不良中年さんにメール。
 呉市にある野呂山(のろさん)で落ち合おうね!なんて言っていただき、お目にかかれることに。

 瀬戸内側へ南下して、尾道でラーメンでも食べようと思っていました。
 そう、まだこの時は。



セブン-イレブン 広島上深川町店>K70>(新大洲橋西詰)>K164>セブン-イレブン 広島新大州橋店

 広島市内は朝の混雑。
 大人しく車列に付いて信号待ちをしてたら、エンジンの下あたりから水蒸気がモウモウと立ち上がった。冷却水が蒸発したときの、少し甘いような匂いがする。
 「どこか吹いたゾ?!」と、慌てて最寄りのコンビニに入る。

 停車して、見ると下っ腹に血溜まりが。。。。。

 以前、冷却水路のリターン・パイプが腐り果てた際にに、後期型パイプ(キャブヒーターへの水路取り出しニップル付き。ニップルなしの前期型はメーカー欠品でこれしか選べない。)に交換していたんだけど、そのメクラで取り付けていたゴムプラグが劣化してヒビ割れており、久々の渋滞だったこともあって高圧に耐えられなくなったのか、そのヒビからリーク。
 リーク量は、アイドリング時は「ポタッ、、、ポタッ、、、」という感じだけど、少しEG回転が上がって流量と水圧が増加すると「ポタポタポタポタ…」と止めどなく流れる。

 ダメだ、このままでは走行不能。


 停めたセブンイレブンの駐車場の隅で満載の荷物を降ろし(ゴメンね…)、車載工具をシート下から引っ張り出して応急処置。
 メクラ栓のゴムをいったん取り外し、ヒビ割れ箇所を塞げるように、内側からパンク修理用のゴムプラグをメクラ栓のニップル差し込みとの兼ね合いでギリギリ浅くなるような長さにカットして、ラバーセメント(硫化材入りのハズ)を塗って仕込んでみる。

 メクラ栓の差し込み深さが浅くなって、もともと付けていたホースクランプが掛からなくなってしまったのでとりあえずワイヤリングして様子見。
 ワイヤーはハンドルグリップのワイヤリングをカットしてリサイクル。

(今にして思えば、この補修はかなり心許ない。)

 意外と暑く、大汗をかく。
 一応の応急処置を終えて、アイコーで一服。

 不良中年さんにトラブル発生を報告したら、「うち来て治す?」とか「もしもの時は電話しな。ハイエースに積む?」お友達のバイク屋さんに問い合わせまでして頂いたり。もろもろお気遣いいただいて、恐縮しきり。

 調べてみたら停車中のセブンイレブンのすぐ近くに良い感じのホムセンがあることが分かったので、そちらに移動してしっかり応急処置ができる部材を仕入れることにする。


セブン-イレブン 広島新大州橋店>K272(チョイ)>白い道(チョイ)>ジュンテンドー 安芸府中店

 ここならいろいろ揃いそうなので、精神的にかなり楽になった。
 勝利を確信した。(まぁしかしそんなに甘くなかったわけで。)

 M4とM5(だったと思う)のなべ頭ねじ、内径4mmと5mmの耐油ホース、0.5mmぐらいのステンレスワイヤーを購入。


 んで、ホムセンの駐車場で誘導員さんに「もっと奥でやれ」なんて注意されながら、「スイマセンスイマセン」と謝りつつホムセン駐車場の隅で補修。

 既存の傷んだメクラは捨てて、キャップを新設。

 まぁ一応、できた。
 ということで、センスタ停車のまま、エンジン試運転してみる。

 ダメだ…、漏れる…。
 圧力掛かると、栓として差し込んだネジのネジ山を伝ってリークしてしまう。
 

 そんなことしてたら、不良中年さんが様子を見に来てくれた(感涙)。

 ワイヤリングの位置や締め付け強さ、使用ネジのサイズなどを調整。少しレーシングして回転上げてもリークしない事を確認。
 そして不良中年さんとコカ・コーラで乾杯。このコーラは沁みる味だったなぁ。

 不良中年さん、貴重なお時間をありがとうございました!
 そして、ご心配頂いてスミマセンでした。
 またGT61でお会いしましょう!
1012


ジュンテンドー 安芸府中店>K151>K164>K276>K34>(安浦)>R185(下り)>K248(旧さざなみスカイライン)>野呂山

 不良中年さんとホムセンでお別れ。
 野呂山目指してナビ任せに走ってたんだけど、どうやらルートミスしたらしい。まぁ遠回りも丁度良い試運転にはなったので良しとしよう。
 途中、見晴らしの良いところで立ち止まってリークチェック。どうやら漏れがなかったので一安心。

 では、ということで、最終段階のEG高負荷試運転として、さざなみスカイラインを「ガーッ!」と登る。

1248
 野呂山の山頂(?)にあるPでリークチェック。
 爽やかな陽気。
 渡る風が心地よい。

 まぁ、爽やかに漏ってるんだけどね…。

 作業していると暑い。
 ちょっと疲れてきたなぁと思いながらも、ここで匙投げても帰れなくなるだけなので、諦めて荷物を全部降ろして補修する。
 
1407
 荷降ろししたの、これで本日何回目だろう?(漏れが止まらず、補修を2回繰り返す。)

 耐油ホースを折り曲げて締め上げる方法ももちろん考えたけど、この後の高速走行で耐振性が落ちるのを嫌ってプラグ長を抑えた。でもこれは失敗だったな。素直に折り曲げて使えばよかったんだ。

1450
 一応応急処置できたと判断して、瀬戸内の絶景を愛でながら下山。







K248(旧さざなみスカイライン)>R185>阿賀IC>R375>上三永IC>R2BP>栗原IC>R184>(尾道)>R2(旧)>尾道市役所

 尾道市役所のPにバイクを停めてラーメンでもと思ったけど、尾道のラーメン屋が閉まるのが想像の3割増しで早い。18時ともなると暖簾を降ろし始めてたし、まだ開けていてもそこには順番待ちの行列が。
 全然無理、お呼びじゃない感じ、である。

 ということで、なんとなく街をプラプラ散策して、一人打ちひしがれる。
 (到着したころには再び冷却水がポタポタ漏れ始めてたのだよ。)









尾道市役所>R2(旧)>オートバックス 尾道店

 市役所駐車場で一応の再補修を済ませ、出発。
 R2途中にあったオートバックスに立ち寄り、これからの長距離移動に備えて冷却水(500CC入りパック)を2個購入。
 オートバックスの駐車場で冷却水パックをカバンにしまっていたら、若いメカさんに話しかけられた。聞けば、バイク(TR250)に乗ってるそうで、事情(というか故障個所だ)を説明してゴム栓として使えるものが無いかと尋ねてみたら「よかったら使ってください」と燃料ホースの端切れ(じゃないかもしれないけど、そういうことにしておこう)を分けてくれた。ホースをタイラップで締め上げて、その箇所で折り曲げてから、そこをタイラップで縛り上げると漏れないですよと教えてくれた。
 ありがとう、ありがとう!



 まぁ何とか復路を走り切れそうな準備ができたような気がしたので、気合い入れなおして東進を再開する。
 残念ながら徹夜走行になる。そうしないと連休明けの仕事に間に合わなくなるのだ。
 車両への信頼が低いため、移動効率が低下しない限りは、もし故障しても退避危険が少ない一般道で進むことにした。流れも悪くない。


R2(旧)>ローソン 備前木谷店

1938
 R2沿いのコンビニで夕食。
 想定以上に貧祖な夕食だけど、まぁ時間もないし、食いすぎると眠くなるし。
 しかしそれなりにガッツリ食う。(気づけばこれが本日2食目。)



ローソン 備前木谷店>R2>備前IC>山陽自動車道>(三木SA)>神戸JCT>新名神高速>高槻JCT>名神高速>大津SA

 三木SAで車両点検してからは大津までノンストップ。
 念のため、4200rpm/約100kmphの自主規制上限を設けて、走行車線をトラック達に連なって淡々と運転。なので退屈極まりないけど、不思議と眠さは来なかった。(このころの記憶が割と曖昧なので、それなりにヤられてたんだとは思うけど。)

0223(日付替わって5月5日)
 大津SAで久々の休憩。


大津SA>名神高速>草津JCT>新名神高速>亀山JCT>東名阪自動車道>御在所SA>四日市JCT>伊勢湾岸自動車道>豊田JCT>東名高速>牧之原SA

0740
 牧之原で朝めし

 もうこうなってくると元気なもんです。(←感覚がマヒしてるだけ)
 食欲はあまりないけどハラは減っている。暖かいうどんが丁度いい。

 深刻な冷却水リークは起きずにここまで来れた。
 この調子のまま自宅に辿り着きたい。

 日が昇って暖かくなってくると眠気が来そうなので、先手必勝でドーピング。
 薬効があるうちに帰り着けるかな。


牧之原SA>東名高速>富士川SA

0912
 富士川で小休止(確か最後の給油をしたんだったと思う。)


富士川SA>東名高速>伊勢原JCT>新東名>海老名JCT>圏央道(外回り)>海老名IC(特別転回)圏央道(内回り)>茅ヶ崎海岸IC

 海老名JCTから圏央道に合流する際に、間違って外回りに合流してしまったため、海老名ICで一旦流出し、特別転回で再流入。特別転回の申請は、シート下からETCカードを取り出さなくちゃいけないので荷降ろしするのがとても面倒だけど、貧乏性なのでソコは頑張った。)

1139
 そんなこんなで、どうにか五体満足で帰着。
 家路が遠く感じる復路だった。

走行(2日間累計):973km
平均時速(2日間平均):32.8km/h
走行距離(全行程):2703km


2022年8月5日金曜日

山陰の方(第4日目)20220503

20220430-0505

西へ行くか東へ行くか、どっちも行きたかったけど今回は西へ。
その第4日目(2022.5.3)

奥出雲~島根半島~三瓶山~安芸高田市



 早くから動き出すつもりで3時に目覚めたが、こりゃ寒い。
 寒すぎる。

 テントに籠ってればどうということもないけど、この気温(0~3度ぐらい)の中、出発する気にはとてもなれず、夜明けを待つことにして再び入眠。

 キャンドルランタンで少し暖房。(酸欠の心配はありません。)

 そんなわけで5時ごろ起床し、悴む手を温めながら撤収。

 0619、出発でごんす。





 夜明け前に出発して出雲大社から日本海側を西進しようという計画を持ってたんだけど、寒さにくじけて日が昇ってからの出発としたので、西進は断念して島根半島を巡ることにする。


山佐ダムキャンプ場>K45>(安来市)>R432>K53>(東松江)>K260>K338>R431>K2>美穂関灯台

 まずは半島の東端、美穂関の灯台へ。
 遠目にも美しい灯台。
0747

 思わず「うわ~、スゲェ良い。。。。」とため息が漏れる。

半島突端を感じさせる立地と眺望だった。


 重文の美穂関灯台(左)と美保関地ノ御前島照射灯(右)



目の前の悲しい歴史のある海に合掌。


 よく整備されていて、観賞用のような美しい灯台。(現役です。)
 しかし開門時間前で敷地内に入れない(涙)。非常に残念。

 日本最古の灯台。なぜか、姿形がなんとも美しい。
 しかし自分の好みに照らすと「レンズの小ささで損をしてる美人」だな。
 レンズの大きい灯台が好き。(光強は49万カンデラと全然小さくない)

しかも何が悲しいって、灯台カード取得用のQRコードがどこにもないではないか!!
それに敷地開場前の時間なので灯台の銘板を間近で見ることもできないという寂しさ。
折角の美人(美灯)なのに~!
(世界の灯台100選の一灯台である。)

しょうがないので看板を写真に収めて心を鎮静する。


 昨日まで姿を拝めなかった大山が、海越しに全容を現していた。
 0802


美穂関灯台>K2(戻る)>(七類港フェリーのりば(隠岐汽船))>K37(西進)

 ここまで来ておいて水木しげるロードを訪れなかったのは不覚だったな。
 でもまぁ、そういう風向きだったんだろう。

 K37沿いの惣津展望台で小休止と朝食。

0835

 本日のスペシャリテ!(毎度おなじみシーフードヌードル)


惣津展望台>K37>島根原発

0950
 原発敷地境界にある監視カメラに見守られながら記念写真。
 原子炉建屋かなと思ってフレームに収めたけど、後で調べたら写真の建屋は消防施設等らしい。
 宿題ができてしまった。


島根原発>K37>K266>宍道湖北部広域農道>K275>R431>(出雲大社)>K29>出雲日御碕灯台

 K37からそのまま西にK23を繋ぎたかったんだけど、どうやら災害通行止めになっているらしいとの情報があったので、泣く泣く南下して西進。


 さて、東端の灯台を訪れた後に西端の灯台を訪れる歓び。
 しかもこちらも屈指の美灯ときたもんだ!

1107

 出雲大社はスルーして正解だったな。(行きたかったんだけど、混んでて諦めた。)


 記念地鶏。(ボール)



 柱状節理があちこちで見られた。(後で知ったけどこの辺はそうらしい。)


 落ちたらヤバイ崖もフェンスなしで楽しめる。
 こうでなくちゃ。(子連れはマジで危険なので近寄っちゃダメ。)


 しかしアンタ、ノッポだなー!


 門構えも素晴らしい。
 海上保安庁も鼻高々、ここは自慢の灯台なのでしょう。


 石造りの灯台としては地上高さ日本一とのこと。ノッポなわけだ。

 展示室は無料。(内容はちょっと残念。)


スタンプ帳は危険なので買いません。

 灯台って良いよねぇ、ほんと。

 こちらでは無事カードもゲット。
(現地でQRコード読み込んで、オンラインで入手します。)

 さて、折角なので拝観料収めて灯台内部~地上約40mの展望キャットウォークまで登ります。登らなければなりません。当たり前です。
内部は土足禁止で、下駄箱に靴を収めてから鉄製のらせん状階段を上っていくんだけど、これがとても急で、女性がスカート履いて登ってると目のやり場に困る感じ。
 地上近くの一部の壁面に穴が開けてあって、内部の煉瓦と外壁の積み石の二重構造が見れた。

 途中にあった資材庫。

 グリーススプレーはHOZAN製。


 電球、かっこよすぎ。
 菅の上部の金属蒸着具合から、使用済み電球なのでしょう。

 そしていよいよ灯火部に到着。

 カッコ良すぎ。。。。

 こんな間近で世界100灯台の光源と1等レンズが拝めるなんて。
 たまらん。オシッコちびりそう。

 水銀槽の真下に入ることができるんだぜ!!

 ラック/ピニオンに指を挟まれることもできる。(挟まないけど。)

 来て良かったよ。

 キャットウォークに出る。
 すごく高い。
 フェンスが華奢だし、こんなところで靴を履いてない違和感もあって、お尻がモゾモゾする。


 しかし良い。
 スゲー良い。(語彙)


 点灯してるところをここから見てみたい。(ダメです。たぶん目がつぶれる。)


 わずか半日の間に世界灯台100選灯台の国内5灯台のうち2灯台をじっくり見れるなんて。島根半島巡りしてよかったなぁ。出雲大社は前を通り過ぎただけだけど、自分的にはこれはかなり濃密である。
(出雲大社に行きたくないわけじゃない。なのでこれは宿題。)

 興奮状態が顔や立ち振る舞いに出て不審過ぎないか、自撮りしてチェック。(不審)


 敷地内マンホールの意匠にすら感動してしまう始末。

 しばしボーっと見とれる。



出雲日御碕灯台>K39

 さて、腹も減ったので出雲日御碕灯台を後にする。
 途中、湾の向こうにこれから向かおうと思っている三瓶山が見えたので記念写真。

1228
 出雲日御碕灯台には1時間以上滞在してたんだな。

 スカイラインも停まってた。カッコいいので勝手に撮る。

K39>R431(南下)>くにびき海岸道路>道の駅キララ多伎

 昼飯を食いそびれているので道の駅に寄ってみたけど大行列。しかも高価格帯。
 それほど空腹でもないので、すぐに出発した。
1255



道の駅キララ多伎>JR小田駅>K280>K56・280供用区間>K56>さんべ縄文の森ミュージアム(三瓶小豆原埋没林公園)

 K280は入り込んでしまったことを後悔するレベルの酷道だった。苔むした県道でスッ転びでもしたらそこで旅が終わってしまう。
 「あ、道路中央にコケが生えてますね。ここは十分手前で減速して、高いギアでゆっくり加速しながら高輪荷重で抜けましょう。はい、こんな感じ!んで、ここは、ハイッ、クルッと小回りでOKね!右側通っちゃってもいいかもしれませんね。」とかブツブツと"ひとりモトブロガーごっこ"をしながら、気を抜かず、かつ気が滅入らない様に進行。

 まぁ結果としてなんともなく抜けたから良かったけど、知らない土地での道路選択は難しい。(ツーマに騙されたとは言うまい。)


 さて、道端の看板でミュージアムを見つけて、三瓶山が火山だということは何かで見て知っていたけど立ち寄ってみる。
(思えば自分は「ジオ」に飢えていたんだろう。)

1413

 古代の巨木が目の前に現れた!

 写真ではスケール感が乏しいけど、まさに巨木。見たことのない、想像を超える大きさの木だった。
 ちょっと時間がなくて駆け足になっちゃったけど、太古の森ってどんなだったんだろうと想像が膨らむひと時でした。



さんべ縄文の森ミュージアム(三瓶小豆原埋没林公園)>K56>三瓶ダム>K30>三瓶山高原道路(時計回り)

 三瓶山のキャンプ場に行こうかと迷いつつ、なんとなく気が向かなくてUターン。
 三瓶山、なんとなく気になるところだったので来れてよかった。
 記念に写真を。
1451


三瓶山高原道路(半時計回り)>K30>三瓶山西の原

 休憩。
 近くで農家をしてるというZRXを乗り付けてきた男性としばしお喋り。


 地図を見て、これから進む方向と寝床を検討。中国道付近を東進するようなエリアを中心にルーティングとキャンプ場探しをしてみる。しかし今一つキャンプ場に乏しく(というかツーマの性能限界か?)、これがなかなか難しい検討になってしまった。
 結局、はちのすで見つけた無料キャンプ場に狙いを定め、そこがだめでも近くにライハがありそうな感じだったので、向かってみる。
 (距離はざっくりここから80キロぐらいと踏む。日暮れまで時間がなくなってきたのが気になる。)



三瓶山西の原>K30>K40>R54>ローソン・ポプラ 飯南赤名店

1623
 54号は快適だった。
 お昼抜きだったので、さすがに少し腹が減った。

 ということでクレープでオヤツ。


ローソン・ポプラ 飯南赤名店>R54>(三次市)>R54>白い道>(JR甲立駅)>K52>白い道>大土山憩の森

1753 ここキャン
 やばい!!日が暮れる。

 良好なサイトにテントを張って、急いで町へ買い出しに。
 大土山憩の森へのアクセス路は、南北ともに路面状況が良くなく、「こりゃぁ日が暮れたらマジで大変だ!」という感じでなんとも慌ただしい。

 幸い町にはAコープがあって、食料調達に成功。
 県道をすこし行ったところにGSもあって給油が済ませられたのもよかった。

1907
 なんとか日暮れ前にテントに戻り、安堵の晩飯。
 今夜は実質この旅最後の夜なので、奮発して「肉」。
 ホントはステーキ肉が良かったんだけど、Aコープに売ってなかったので、レトルトハンバーグで。

1918
 飯炊きしながら冷たいビールで人心地つく。
 良い一日だったよ。(朝スゲー寒かったけど)


 見切り品のホタルイカ。


 トマトと炒めて食ってみたけど、手持ちのオリーブオイルが見事に酸化した古オイルの風味で、そのせいでイマイチだった。折角の兵庫県産素材だったのに残念。

 メインはハンバーグ丼!
 パセリをたっぷり振りてぇ!(持ってなかった)

1956
 お向かいさん達もほとんどがソロのキャンパー。
 皆さん静かに楽しんでおられた。

 真っ暗な中、シカの鳴き声を聞きながら炊事場へ行き、ハミガキとトイレを済ませる。
 ほろ酔いで2100ごろ就寝。


走行:372km
平均速度:約30km/h