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2022年10月10日月曜日

190568km・田沢温泉へ朝風呂を頂きに

2022.10.9



 夕方になる前に帰宅するとなると行動範囲が限られてしまうわけで、必然的に行程が「いつもと同じ」になってしまい、行きたいところが思い浮かばなかったりするけど、「そうだお風呂入ろう」と思い立って2分ぐらいで計画決定。

 寒かったし眠かったしで、いろいろとアレだけど、贅沢は言わん。
 良い湯だった。それだけで満足。



だいたいログ


 夕食後、仮眠。
 午前0時になるかならないかといった頃合い。
 3シーズンジャケットにインナーを装着して出発。

R134>西湘BP>大磯西IC>R1>K709>K77>R246>K151>R138

 箱根を超えたほうが早かったかもしれないけど、なんとなくR246を行きたくて県道を繋ぐ。
 道の駅すばしりでヘルメットシールドの清掃。
 気温は快適ながら標高が上がって少し冷えてきたので、インナーにライトフリースを着込む。


R138>R137>R20

 ド深夜なので主要国道をつないで、抑え気味の速度ながら快適な走行。
 R137で河口湖方面から甲府盆地へ降りていくと、石和や甲府の街の灯りが俯瞰できるんだけど、飛行機で降り立つかのような感があって楽しい。

 甲府市から北杜市に入ったあたりから気温がぐっと下がる。
 すぐに着込めばよかったものが「もう少しで白州だから」というナゾの考えで道の駅はくしゅうまでそのまま走行。(路傍の寒暖計は7℃の表示)
 道の駅でトイレを済ませて、カタカタ震えながら休憩。
 カッパの下を着込む。これでGパン一丁の下半身の寒さが和らいで楽になる。ほぼ冬装備だね。

 そのままR20で諏訪IC付近に。
 日の出に合わせてビーナスラインへ上がる計画なんだけど、到着が少し早すぎた。

 コンビニでカップラ食べて、ボーッとするだけの時間をつぶす。


 やってることは極めて貧乏くさいが、意外と贅沢な時間である。(金があっても真似できないだろう?的な意味で。)

 このラーメン美味しかったなぁ。
0410


R20>R152>K40>K194

 0450にR20沿いのGSで給油してビーナスラインへ。
 日の出時間が近くなって少し寒さが和らいできた。
 ちょっと嫌な予感がしてたけど、白樺湖から上がった車山周辺は、視界10m程度の濃霧。
 仕方なくソロソロと走行。

 霧ヶ峰から先でようやく霧が薄くなった。
0542

 和田峠の路傍で小休止。
 とりあえずシールド外側だけ清掃。霧が薄くなってきたのは良かったんだけど、ヘルメットシールド(ダブルレンズです)のアウターとインナーの間に隙間があったようで、高湿度の外気が入り込んだ所為でシールド内に曇りが。

 出先でインナーを外すのは、いろいろと面倒なことになるので、後は半開きにしたシールドから前方を伺いながら走行。寒いから閉めたいしメガネ濡らしたくないんだけど仕方ない。

 定点写真。
0621


K194>K460>K464>K62

 まぁ、ここは映えるよね。
 前見えないし、寒いし、路面悪いしなんだけど。




K464>K62>R152(チョイ)>R254

 R254の旧道に入り込んでしまい、復帰のための地図チェックで停車。

R254>K65>R143>K172

0740
 目的地、有乳湯温泉(うちゆおんせん)に到着。
 6時開場、部落外の者でも入湯させてもらえる。
 芯まで冷えた身体を沈めると、自然と「あ゛~」と声が出る。

 温めの湯で、浸かってしばらくすると細かい泡が身体いっぱいに付く。体を撫ぜて泡を落としても、しばらくすると再び一杯付いてる。泡を落としちゃ付き、を何度も繰り返しながら心行くまでゆっくり浸かる。

 一緒に湯につかる地元の方々の会話の話題が、もっぱら今年のマツタケに関するエトセトラなのがサスガの名産地である。(このあたりの野山には部外者入山禁止の看板がそこかしこに立つ。)
 その話を何とはなしに聞きながら温泉臭を嗅いでいると、あの土瓶蒸しの良い香りが思い起こされ、至福の入浴感。

 
K172>K12>R254(R152供用)

0909
 セブン-イレブン 信州長門バイパス店で朝食。
 蕎麦とか食いたいけど、この時間では必然的にコンビニになる。

 このセブンイレブン、たしか前にも来てるな。
 店の裏に川が流れてるんだけど、その河原の崖がいい感じで見覚えがある。

 その川沿いを白い道で南下して、R254に至る。


R254>R141

 R141を清里方面へ。目指すはR299。
 この時期のR254は印象深いことが多い。場所によっては信号だらけでストレス感じるけど、それ以外は流れもよく、結構好き。

1002


R141>R299

 久々に十石峠を越える。西側(長野側)から超えるのは2回目かも。
 展望塔は相変わらず立ち入り禁止で利用できず。初めて来たときに上ったんだけど、それ以来上れたことがなかったので期待してたんだけど。残念。
 ま、峠が通行止めじゃないだけ良いか。

1050ぐらい
 道の駅上野で小休止。
 自販機で缶コーを求めたらペット茶が出てくるという小トラブルに見舞われた。(おとなしくそのお茶飲んだ。暖かいお茶が出てきたのでまだよかった。)


R299>(秩父)>K208>R299>K53>K194

 セブン-イレブン(青梅四小前店)で小腹を満たす。
 朝食の残りのパンとヨーグルト。
 あとは帰るだけ。
1326

K194>白い道>青梅IC>圏央道(内回り)>新湘南BP>茅ヶ崎海岸IC

 圏央道の相模原辺りで眠気が襲ってきた。家まで一気と考えてたけど無理してもつまらない。厚木PAに立ち寄って小休憩。

1500
 帰宅してバイクをしまっていたらポツポツと雨が。予報通り15時に降り出した。予定の時間通り帰着したのでかなり満足感が高かった。

 全行程を通じてダラッと流して走る時間が長かったけど、そう悪くなかったな。

走行:569km
平均時速:38.9km/h


2017年6月16日金曜日

121135km・能登へ(第3日目)

 2017/5/2の夜から2017/5/5までの3日間プラスアルファ。
 ソロで能登まで。

 行き先を決めずに、天気予報の感じと、なんとなく日本海側かなぁっていうアバウトな感じで出発。

 ルートはだいたいこんな感じ。



第3日目:


4:53
お目覚めでごんす。割と眠い。

荷物積んで出発。 

ちょっと遅くなったね。日が昇っちゃった。
でも良いのだ。今日は能登をゆっくりあちこち走ってすごすのだ。


出発時メータ。
当然ガソリン満タンだよ。ムフフ。 

すばらしい町並み。

有名な滝の下の隧道。

海辺の水田。
今年は田植えがちょっと遅いらしい。気のせいか?



磯で何かを採っている人をひとしきりボーっと見物。

趣きナリ。


カメラのレンズがダメダメで、完全にハレっちゃってるけど、ここは奥能登のハイライト。


早くも小休止。
ぜんぜん急がないのだ。

黒瓦が美しい。

狼煙漁港 


日本海。よい。

寄り道パーキング寺家の前の砂浜で朝食とします。 

食後にはコーヒー。 

暑い。


狼煙方面へ戻り、気まぐれで横道に入る。

どこを同走っているんだか、なんとなくしか分かってないけど、それが楽しい。 

のと里山海道の延長路線かな。建設中の道路。
唐突に現れるので、かなり違和感がある。
でも、ま、よそ者がとやかく言う筋合いのものではない。 

これはたしかK285の馬緤峠付近だったかな。

不法投棄はやめてね。 


頼りにしてます。
壊れないでね。 


再び北岸へ。 

堤から浜に下りるための梯子が置いてあった。

立派な垣根と黒瓦のお宅の前で記念写真。




しばらく走って、念のため(?)ゴジラ岩を確認。
 R249

大谷峠をトンネルで超えずに旧道で。
脇道にそれて、風力発電所へ入り込む。

でかい。。。。

結構怖いよ。


羽が置いてあった。

近づいて確認。

風景的には圧倒的に邪魔ですな。 

フランジを観察。

折れないもんなのかね。

ふむふむ。

造形、構造物としては面白いんだけど。


 さて。

のどが渇いたので、K40を少し走ったところにある小さな商店で一服。

コーヒー飲んでたら中からオカーサンが出てきた。
息子さんもバイクに乗ってるそうで、息子が帰ってきたのかと思ったとのこと。
(そんなこと言われてなんとも思わないほど僕も鈍感ではないので、)そんなわけで今はもう閉めてしまったお店の前で、いろいろと身の上話や世間話を。
この辺も過疎化/高齢化が進んで、お隣もお向かいも空き家、人より猪の方が多いって。久しぶりに人と喋ったなんて言われて、なんともはや。
娘や息子と一緒に町に住んだこともあったそうだけど、やっぱりここが良い、と。
こちらは云わば遊びでお邪魔している身なので、恐縮仕切りだったけど、いろいろ話を聞くうちに、能登の状況の一端を垣間見れたような気がした。たぶん稲作は堅調なんだろうね。農家のお宅の感じを見ていると。それと、やっぱり公共事業費が地元に落ちることによってもっている部分もあるんだろうなあ。里山海道、かなりダイナミックにトンネル掘って作ってるし。

かわいらしいオカーサンで、中でお茶でもと誘ってくれたんだけど、さすがにそれは辞退して。
息子さん、時々帰ってあげてね。

K40は良道でした。 



温泉に立ち寄るも、時間外で断られる。

暑い。


狸。
もぞもぞと動いてたから死んではなかったみたいだけど、様子が変だった。 

柳田温泉(国民宿舎)でテルメっちゃいます。

いいお湯でした。
風呂上りには食堂で能登牛!


うまかった。


東進。


田んぼを見るのが楽しい。


小さな峠を越える。





やっぱり能登は田んぼだよなぁ。


ここでも公共の事業が展開中。


ベンチ全開で走る。


K51
もうじき能登半島西岸へ出る。






福浦港

 

西岸を南下。

久しぶりに来たけど、いいところだネー。(原発あるけど)




ハッピードリンクショップ的な未舗装駐車場にある自動販売機で缶コー。
パチパチと写真を撮る。



インゲン豆。

田んぼの向こうに海。

自販機


大島キャンプ場

端っこのほうに幕営

空荷で買出し。
ライジャケも脱いでリラックス。

大きなスーパー。
GWで地元に帰ってきたっぽいアラフォー女子が鮮魚売り場付近で「久しぶりー!」と同級生と盛り上がってたんだけど、「えー!?私も。独身だよー。」とお互い独身である報告をし合っていて、なんとも複雑な気分に。

テン場に戻って夕食を。
今日は日暮れまでまだ少し時間がある。
でも浜ではないので水平線に沈む夕日はあきらめよう。 

今日は最後の晩餐なので奮発の肉!(牛)

ジンギスカン的に調理。

ふはーっ!うまいぜ。


食後にはビール。
ビールのアテは鮮魚。(メバチの切り落とし。)

ご当地醤油で頂きます。

ほろ酔い。
20:00頃就寝。

4日目へ続く。