それなりに白っぽいのは仕方ないけど、暖色系の灯りで良い感じ。
2018年6月29日金曜日
133641km・Fブレーキの揉み出し
引き摺りが気になっていたので、サッカー日本代表には目もくれず夜半にゴソゴソと。
確認すると、やはりLキャリパの方が状態が悪い。
根気よくアタリを出して、オイルシールでメッキに軽いカジリを生じている箇所はペーパーで軽く修正。
停車状態でジャッキアップして確認した限りでは、かなり改善した。
あとはしっかり熱が入ってからどうなるかだなぁ。
2018年6月25日月曜日
Fブレーキバッドを発注
色々在庫をあたっていたら、行き着いたのがなんとヨドバシ・ドット・コム。
安いし短納期だし、ワケわからん。
ナップスに行く暇あればナップスで買うんだけど。
バイク用品店は受難の時代だね。
ラベル:
Goods and Bads
2018年6月17日日曜日
2018年6月14日木曜日
KAWASAKI Showroom in mAAch ecuteに立ち寄り
ニトロちゃんと合流して、夕刻訪れてみた。
Z900RSはちょっと車格が張りすぎてイマイチ。質感も高く、間違いなく速そうなんだけど、食指は動かない。
対して、400に跨がってみると抜群に良い。これ思った通り良いなぁ。
H2SXが無かったのはちょっと残念。
その後万世橋近くで、バイク乗りたいねぇとボヤきながら飯とビールを喰らい満腹に。
2018年6月13日水曜日
2018年6月12日火曜日
133066km・タイヤ交換、Fフォークオイル交換
タイヤはインターバル5,626kmだったけど、Fはツルツル。
Rはショルダーのスリップ・サインまであと少しというところ。交換前2,000kmぐらいのハンドリングの劣化はひどかった。今回は減るの早かったなぁ。
割と攻め込んだかもしれないけど、たかが知れてる。空気圧2.3-2.4kで乗ることが多かった影響がありそうな気がしてます。
年に1度か2度は大気解放してるけど、フォークの内圧が下がって姿勢が若干前下がりだったというのもあるかもしれない。
交換はいつものごとく、TRS・タカハシさんにお願い。
銘柄とサイズもいつもの。
F:RX-02(IRC)110/80-17 M/C 57H
R:RX-02(IRC)140/70-18 M/C 67H
ちょっとダンロップのGT601に浮気しかけたけど、「滑ろうマックス!」というニックネームに警戒。(ホントはアローマックス)
(というのはウソで、こちらのページを参考にしてGT601の使用を見合わせました。悪くなさそうだけど、あえてチョイスするほどでもない。)
お顔:フロント
お顔:リア
Fフォーク・オイルはインターバル23,716km。
タカハシさんによれば、少々水分混入があったそう。しかし汚れは少なく、これはフォーク・アウターが痩せてるせいだろうね…。交換オイルもいつものブレンドで。
(Moty's-M381#7と#12の70:30ブレンド/油面標準(110mm))
ここ最近のライディングに合わせるならばもうちょっと粘度高めでもよさそうだけど、あまりハードなセッティングに振るのも何かとアレなので、あえていつも通り。
記録によると48,996km時にThin.4.4mmの中古品に交換が最後。
現在値は知らぬが仏なので測ってないけど、まぁそろそろ(とっくに?)使用限界なんでしょう。
ハズレ覚悟で中古品を探すか、思い切って新品入れるか。。うーむ。
ここ最近のライディングに合わせるならばもうちょっと粘度高めでもよさそうだけど、あまりハードなセッティングに振るのも何かとアレなので、あえていつも通り。
タカハシさんからはFの左右キャリパーでパッドの減りに偏りがあると報告いただく。
ディスク・ロータが終わってるんだろう、と。そうだよねぇ。。。記録によると48,996km時にThin.4.4mmの中古品に交換が最後。
現在値は知らぬが仏なので測ってないけど、まぁそろそろ(とっくに?)使用限界なんでしょう。
ハズレ覚悟で中古品を探すか、思い切って新品入れるか。。うーむ。
特にお願いしてませんが、チェンもきれいに磨いてくれてました(涙)。
ありがとうございまーす!
ありがとうございまーす!
2018年6月3日日曜日
132396km・長野、上田周遊(第2日目)
2018.5.3から5.5までの2日半。
もともとは山形へ行きたかったんだけど、完全に雨のようだったので長野方面へ。
新しく導入した中古カメラがメモリーカードエラーで作動しなかったので、残念がら途中の写真なし。日の出は眩しく、美しかった。
気温は多分氷点付近だけど、気持ちよく晴れた。
パチリとな。
八島ヶ原湿原で小休止。
パノラマってみる。
K35>R18(BP)
KR18>K65>K82
ここが一応今回の目的地。
館長さんとちょっとしたご縁もあって、立ち寄ろうと決めていた唯一の場所。
無言館
本館のみ鑑賞。
拝観料は退出時に支払い。このシステムはとても良い。
入り口のドアを開けてすぐ、美術館での鑑賞という先入観というかムードというか、そういったものに侵されずに絵と向き合える。
館内は、とても濃密な情熱と生命力、そして悲哀と愛情、相反するものに満ちています。
それぞれの作品の美術作品で際立ったものは多くないけど、多数の作家の息吹が吹き込まれた空間は、実際に踏み込まないと感じられない。訪れて良かった。
第二展示館(傷ついた画布のドーム)には立ち寄らず。
なんと言うか本館だけでも圧倒的なので、気力的に見合わせたって感じ。
次は立ち寄りたいね。
40分ほど鑑賞していたようだ。
聖高原か坂北のあたりのキャンプ場へ向かおうと一応の算段をつけて坂城方面へナビをセット。
無言館を後にして、そろそろオナカがすいてきたんだけど、その前にバイクに飯(給油ともいう)。
R143で給油。
寝床が確保できると、風景が違って見えるのは僕だけ?
多分心に相当の余裕ができるのだろう。
赤ワインが味の決め手らしい。ホント?
羊野菜炒めライス!
今やみーんな使ってるミニテーブルも使わず、ブルーシートに直座りで、ビジュアル的には相変わらずのBeggers Banquetスタイルだけど、とても美味しいよ。
食後に一杯やりながら、ミニトマト(安かった)のバジル炒め。
もともとは山形へ行きたかったんだけど、完全に雨のようだったので長野方面へ。
2018.5.4 第2日目
寒くて熟睡できなかった。
でも横にならないよりずっとマシなのは経験で知っている。
こういう時こそ、オトコは黙って寝るのだ。
4:02
出発でごんす。
道の駅 信州蔦木宿に戻ってトイレット。
夜明けだね。
K11>K17>八ヶ岳エコーライン>R152>(白樺湖)>(ビーナスライン)K40>K194
新しく導入した中古カメラがメモリーカードエラーで作動しなかったので、残念がら途中の写真なし。日の出は眩しく、美しかった。
気温は多分氷点付近だけど、気持ちよく晴れた。
5:20
ここ、何度来たかね。
パチリとな。
八島ヶ原湿原で小休止。
パノラマってみる。
トイレを済ませて出発。
(ちり紙の備付はないので持参で。)
美ヶ原の最高標高点の標高看板(1959m)が替わっていた。(寒かったし写真なし)
ボビーさん、事件です。
K62でパラッと振られたけど濡れるほどではなく。
上田側へ降りて、コンビニで地図読みと朝食。
6:59
時間が有り余ってる。
贅沢だなぁ。
ということで、上田・嬬恋・志賀高原をウロウロしようと考える。
西側はにわか雨の心配があったので、東側から反時計回りのプラン。
湯の丸峠を越えて北軽井沢。
浅間山の存在感。(やっぱり何故か写真がないけど。)
風が強い。
つまごいパノラマラインからちょっとわき道に逸れてみたりしながら、のーんびりと。
高原感と解放感。
雲がきれい。
新しい中古カメラは画面中央がハレっちゃってる。
前のとおんなじ。メモリーエラーも出るし、暗所で焦点把握用のライトも点かないし、ダメだねこりゃ。
つまごいパノラマラインでのんびりと周遊。
つまごいパノラマライン>R405>(志賀高原)>K34
K34はつづら折れがすごい。
すごい道の付け方したよね。これはなかなかのもの。
ちょっと感動的。(フツーに険道です。)
K34を長野市方面へ降りR403.
インカム付けたので走りながら電話できるのが楽しくて、長野IC付近でニトロちゃんに電話。
iPhoneのSiriを呼び出して「ニトロちゃんに電話して!」と音声でお願いするだけのお手軽。
タイミング合えば明日合流しようよと前から話していたんだけど、風邪をひいてしまったとのこと。残念。またね。
R403>K35>(地蔵峠)
K35を走っていたらブレーキ屋さんを見つけた!
K35>R18(BP)
KR18>K65>K82
ここが一応今回の目的地。
館長さんとちょっとしたご縁もあって、立ち寄ろうと決めていた唯一の場所。
無言館
本館のみ鑑賞。
拝観料は退出時に支払い。このシステムはとても良い。
入り口のドアを開けてすぐ、美術館での鑑賞という先入観というかムードというか、そういったものに侵されずに絵と向き合える。
館内は、とても濃密な情熱と生命力、そして悲哀と愛情、相反するものに満ちています。
それぞれの作品の美術作品で際立ったものは多くないけど、多数の作家の息吹が吹き込まれた空間は、実際に踏み込まないと感じられない。訪れて良かった。
第二展示館(傷ついた画布のドーム)には立ち寄らず。
なんと言うか本館だけでも圧倒的なので、気力的に見合わせたって感じ。
次は立ち寄りたいね。
その館は、新緑が萌える小さな丘陵の稜線に静かに建っていました。
40分ほど鑑賞していたようだ。
聖高原か坂北のあたりのキャンプ場へ向かおうと一応の算段をつけて坂城方面へナビをセット。
無言館を後にして、そろそろオナカがすいてきたんだけど、その前にバイクに飯(給油ともいう)。
R143で給油。
で、やっとお昼にありつく。
ここのお蕎麦、おいしかった!
食後
14:17
また寄りたい。
蕎麦屋で蕎麦を待ちながらツーマを見ていたら、なんだ近くの別所温泉に手ごろなキャンプ場があるではないか。
電話してみるとどうぞいらっしゃいとのことだったので、これまたR143沿いのマーケットで買い出し。
寝床が確保できると、風景が違って見えるのは僕だけ?
多分心に相当の余裕ができるのだろう。
R143>K171>K177>(別所温泉)>白い道
別所温泉のさらに先にある別所温泉森林公園のキャンプ場で受付。
マツタケ資料館の気の好いおばちゃんが快く受付してくれて、あれこれお喋り。
惜しみなくいろんなことを教えてくれて、物凄い郷土愛を感じる。
キャンプ場は広くないけど、いい感じ。
さすが森林組合の運営。
テントの設営をタイムラプスで撮ってみた。
僕はテントとは別にグラウンドシートは敷きません。グラウンドシートはテントのみ。
これで困ったこともない。
テントを敷いたら、立ち上げる前にゴロリと横になって寝心地をあらかじめチェックするのが自分的重要ポイント。
あとはテントの向きも翌日まで快適に過ごせるかどうかの重要ポイントだと思う。日の出日の入りの方角と、その日の風向き、サイトの傾斜などを複合的に検討して決める。って書くとややこしいけど、要は快適に過ごせるように限られたスペースでモア・ベターを目指すのです。
なかなか快適なサイトでした。
奥のタープ張ってるファミリーのお父さんに「ダンロップのテント、なつかしー!」と言われて嬉しいような切ないような(笑)。
方位と日没・日商はこんな感じ。(わかりにくいと思うけど。)
サイトも確保できたので、くつろぎタイム。
別所温泉の共同湯でお湯を頂く。
至福じゃ。入浴感の濃い、とてもいいお湯でした。(入湯協力金¥150。駐車場有)
キャンプ場に戻って晩飯。
我慢できずにプシュッとな。
今日はもう運転しないからね。気楽なもんです。
長野って、実はジンギスカンが盛んなのね。初めて知った。
知ってた?
赤ワインが味の決め手らしい。ホント?
羊野菜炒めライス!
今やみーんな使ってるミニテーブルも使わず、ブルーシートに直座りで、ビジュアル的には相変わらずのBeggers Banquetスタイルだけど、とても美味しいよ。
食後に一杯やりながら、ミニトマト(安かった)のバジル炒め。
夜の明かりはローソクが好き。
ダイソーの10分ローソクを2本継ぎ足して使用。
下側のローソクの芯を短くカットしてから継がないと、2本目に燃え移るときに炎が大きくなりすぎてパラフィンの消費が過大となりイマイチ、のメモ。
気温も低すぎず、風も止んで何とも快適。
19:30
おやすみなさい。
走行:多分320kmぐらい。
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