2008年7月9日水曜日

41888km・まとめて夏整備

さすがに,腰に来た。
んで,最後にセンスタ掛けるときに,左足の指がつった(笑)。

でも,まぁ,一応,ちゃんと走るようになりました。
うん。なったと思います…,たぶん。

プラグを9番から8番へ変更。
(NGK社指定は9番,kawasaki社しては8番。どっちを信じたらいいのか分からない。)
一応,燃費傾向と全体的な冷却成績の観察をしていくつもりなんだけど,焼け傾向だから,ちゃんとプラグ外して見なきゃダメなのかな。
(あまりやる気が出ません。4番だけ見るかな…。)

以下,交換前のプラグ達。9番。
総じて少々焼け傾向。これで8番へのシフトはちょっとアレかなぁ。

1番
CA390057

2番
 CA390058

3番
CA390059 


4番
CA390060 

フォークオイルも交換。
yamahaの10番。油面は計画を変更して,5ミリUPに止めた。

 CA390062

スプリングは,先に調達済だった純正の新品。

CA390061

F・ブレーキパッドを交換。

旧パッド(ベスラ製)はちょっと難アリ。
昔から何となく好きで使ってましたが,このパッド,ディスクへの攻撃性がとても強いかも,と感じることが多くなった。ディスクに深く,レコード・ディスク状の段付摩耗も生じる。(もっとも,これは原因不明。)

CA390063 

純正と重ね合わせてみたところ,そのシェイプのアウトラインは純正品と同等。ただしし,スリットは1本のみ。(純正はたしか3本。)

プレートの塗装も壊れていた。
緑色のバック・プレートだった時代の方がクオリティー高かったと思う。

CA390064 

新パッドは,純正のTOKICO製。
欠点は値段の高いこと。(片側2枚で約5000円)

一応面取りして取り付けたけど,この作業,ホントに意味あるのかな…。
"デキル店をアピール出来る作業"ではあるけど。

初期アタリ,上手く付くでしょうか。
5キロほど走行後のディスク面状態は以下の通り。まだ40%ぐらいしか擦れてない感じですな…。

CA390065

 

フォークの状態は良好。この車両では,今までで一番良い感じ。

何が幸いしたのか分からないけど,少なくとも,

  • オイル
  • スプリング
  • トップキャップのOリング

が新品に交換されている。

初期の適度な作動は新油とスプリングが寄与してる印象。
で,Oリングの交換はやっぱり効いたみたい。

強制動で新品パッドに熱を入れたりしてたにもかかわらず,三つ又下限から51mmという記録。(似たような条件,々コースで,直近33mmという記録あり。)こんなに違うとはね。

CA390066

当然,これ以上ストロークする気無し,という気配を感じることが減るから,ブレーキを掛ける安心感が増す。まぁ,そんなにしょっちゅう底付きしてたワケじゃないけど,奥で踏ん張ってくれるのはありがたい。乗りやすくなった。ただ,もうちょっとスプリングが固い方が良いなぁ,という欲も出現(笑)。

試運転は,江ノ島へ。

  CA390067

洗車も済ませたからちょっと"キレイっぽく"見える。

CA390068 

コーラ飲んで帰路につきました。

CA390069

 

以下,夏整備の,自分→自分用の作業指示覚え書き。
(斜体文字は作業者メモ)

  • EGマウントボルト
    • 交換,EGマウントボルト(先行,ロア。後にアッパー。)
      ロアのみ交換
  • 交換,点火プラグ
    • 交換,EGプラグ
    • 確認,旧プラグ(9番)の状態(記録)
    • 清掃,点火コイル接点(入力,出力)
    • 確認,ハイテンコード状態
    • 確認,キャップ取付状態 (1番キャップにはシーラント施)
  • 清掃,キャブ
    • 指示,ドレン・排出
      ついでに油面を確認。2番が特に低い。各番でバラバラ。揃える価値はありそう。
    • 確認,排油の状態
      サビ粒子が少々見受けられる。真鍮色の粒子も散見。
    • 給脂,タンク・キャップ
  • フロントフォークの底付きをkill。(各測定値は別項にまとめ)
    • 指示,交換前フォークに荷札(混合防止)
    • 指示,取り外し
    • 測定,フォークオイル,排出前油面
    • 測定,ストローク量
    • 測定,交換前スプリングの自由長
      432mm。意外にも新品と同数値。
    • 測定,交換用スプリングの自由長
    • 交換,フォーク・オイル。指示,油面▲10mm  5mm
    • 交換,スプリング (指示,不等ピッチあれば密巻が下)
    • 交換,トップキャップのOリング (指示,シリコングリス)
    • 調整,フォークインナーの点錆除去
    • 確認,フォーク取付状態
      ちゃんと芯出ししたよ~!
    • 確認,前輪取付状態
    • 確認,その他取付状態
  • 交換,F・ブレーキパッド,F・ブレーキオイル
    • 面取り, ブレーキパッド
    • 清掃,キャリパ
      省略
    • 揉み出し,キャリパ
      省略
    • 確認,摺動面のアタリ
    • 交換,ブレーキオイル
    • 貫徹,エア抜き
    • 給脂,レバー
      省略
  • 交換,クラッチオイル
    • 交換,クラッチオイル
    • 給脂,レバー
      省略
  • 確認,冷却水量
    • 確認,冷却水量(キャップ位置にて確認)
      コア内,満水OK
    • 補充,冷却
      Lowレベルにあり,50%位置程度までリザーバ補充。
  • 確認,バッテリー
    • 確認,水量(補充)
      著しく減水していたため,蒸留水補充。
  • 確認,チェン
    • 調整,チェン
      測定し,良好につき省略
  • 給脂,スイッチ
    • 給脂,L・スイッチB
  • 確認,灯火,番号灯,警笛
  • 確認,各部締め付け状態,各部取付状態
    左ラジエータ・シュラウドのアッパーに緩み。増し締め。
  • 補修,右サイドカバー

フロントフォーク調整のための記録@2008.7.8

フォーク 純正,正立テレ・スコ,φ41mm
減衰調整機能など 無し
プリロード 調整不可
突き出し 標準(15mm)
オイル メーカー 品番
Yamaha No.10
粘度計数
(eg.
-----mm²/s @40℃)
油面(整備時調整値) △105mm
(標準:△110mm)
油面(実測値) △105mm
スプリング自由長 432mm
1G沈み込み(空車) 調査中
1G沈み込み(乗車) 調査中
オイルロック作動位置 (100mmと記録にあるが,有り得ない数値である)
底付き位置 (インナー・トップから)
292mm
 
ただし,実動作長とは限らない。
最大作動記録
(三又下限からの距離)
-mm(hoge.hoge.hoge)
備考 フォーク・トラベル150mm


6 コメント:

チャー さんのコメント...

いやぁー、いっぱいメンテしてあげましたね!
バイクも喜んでいることでしょう。
あとは走りに行くのみですね!

shin さんのコメント...

>チャーさん
 今週末,行けそうです^^。
 しかし,久々の整備作業。体がなまりまくっていたせいで,あちこちが筋肉痛です…。

goofy さんのコメント...

タッカーは、急がなければ用意できるかもです。

今週末は私も多分、日帰りツー。

shin さんのコメント...

>goofyさん
 ありがとうございます^^。
 近くのホムセンに数種類,あるにはあるんですが,倍以上の値段で,購入をちょっとためらっちゃったんです(笑)。
 急ぎはしないんですが,数百円で売っている店をチェック済なので,近くに寄ったときに購入するつもりです。

 週末,土曜日にともさんがどこか行きたそうでした。(自分は金曜からテント背負って出かける予定です^^)

おいち さんのコメント...

沢山の整備、お疲れ様です。
全部一人でやったんですか?
すごいっすね。

フォーク交換は、上から吊っているんで
しょうか?Ninjaも結構重いはずでは??

私も週末、チョイ整備する予定。
がんばろー。

shin さんのコメント...

>おいちさん
 どっちかって言うと誰かにやってもらいたいんですが(笑),誰もやってくれないので自分でやりました。

 フォークを降ろすときは,アンダーカウルを外してオイルパンにパンタジャッキをあてて,センスタ併用で持ち上げてます。(あて板をすればアンダーカウルは付けたままでも大丈夫らしいです。byサービスマニュアル)

 この辺,BMWなんかはよく考えられているらしく,センスタで立てるとフロントタイヤが浮くらしいですね。羨ましい限り。

 おいちさんの競技車両は室内で整備ですか?もし屋外での作業なら,熱中症にご注意下さい^^;。
 こう暑い中で,屈んで立って屈んで立ってを繰り返してると,そのうちフラッときますから(笑)。