2009年2月27日金曜日

メモ・ETC助成

平成21年度予算が衆院で可決されましたね。
でも,ま,それとはあまり関係なく,以下表題の通り。

さて,本稿記載時現在。
細かく見ていくと,結構ややこしい。
(違うところや旧いところが有ったらご指摘歓迎です。)

  • 予算(H20度年度補正予算)は既決。(参考
    この補正予算成立をみて,国交省で「高速道路の有効活用・機能強化について」パブコメが開始。同パブコメ内でETC車載機導入助成の概要が明らかになった。(参考
  • しかし,上記予算を執行しうべき平成20年度補正予算にかかわる関連法案の一部は未だ成立をみておらず,目下,各法案が段階的に衆議院で可決しつつあり,引き続き参議院で審議中である。
    • 上記ETC導入助成の直接の根拠法令は,下記法案本文中の,第7条に加えるとされた同条第10項第1号及び同2号であろうと思われる。
      (この法案提出の経緯などを研究すると,まぁ面白そうなネタではありますけれども,それはまた別のお話。)
      • (以下衆議院議案より引用。太字は筆者。なお,引用元は動的なページにつき,審議の進捗によりリンク先の記載内容は随時変更される。)
        • 171-8
          道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律等の一部を改正する法律案
          衆議院で審議中
          経過
          本文
  • 今後の展開,進行
    1. 衆議院通過後,いわゆる60日規定により,参議院で否決がみなされる。
      しかしこの場合,現時において既に年度内に期間満了を見ることが不能なため,結果として,関連法案の年度内成立をみない。
    2. 参議院で否決。
      この場合,衆議院で直ちに再可決するものと思われる。(いわゆる3分の2ルール)
      しかし,先の小泉発言などを受け,若干の不確定要素あり。「与党の国会対策の一つだよ,そういう作戦なんだよ」という見方もありますけれども。
    3. 衆議院で否決,または参議院で可決。
      これはまず可能性がないと言えよう。

助成開始は,関連法案裁決は週明けの3月4日という新聞報道からすると,少なくとも3月6日以降となろう。3月3日開始との情報があるようだが,同日からの同法の施行は不能である。
最短で予算執行がされた場合,本年度内,すなわち平成21年3月中の助成開始は現実的なものであり,十分にその可能性があると思う。

自分は,衆院で可決された後は,アレヨと言う間にサッサと参院を通過するのではないか?と見ている。
(この辺りをそう推測させるところが,民主党の抱える矛盾だと思う。ドイツもコイツもどうにもブルドックだよね。)
んで,サッパリした(?)ところで衆院解散?
ま,これはどうでも良い。(良くないけど(笑))

(なお,いわゆる定額給付金にかかわる法案は,衆議院で審議中,補正法案(民主党対案)が参議院にて審議中とのことである。 )

結論:
新聞を良く読んでおこう。来週末はETC予約へ行く必要?

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2009.03.01追記:
国交省がスケジュールを切った様です。やっぱり3月中からかぁ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090228-00000009-mai-soci

もっとも,こちらには未掲載な情報なので,正式発表じゃなく,役人の内定情報リークに過ぎないかも。

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2009.03.02追記:
どうやらバイク用品業界でも内定スケジュールを掴んでいる様ですが,まだ箝口令が敷かれている模様でどれほど具体的な内容なのかは明らかでありません。

#せめて助成対象台数の上限数ぐらいは知りたいンだけどなぁ。

2009年2月22日日曜日

49276km・環八でラーメン

29さん帰還祝い。

夕刻,出発前にニトロちゃんから入電あり。
曰く,
「メンテしてましたが,エンジンが掛かりません…。」
どうやらバッテリーがダメなよう。あえなくニトロちゃん脱落(笑)。

18:00に少し後れて到着。
29さんは自転車で,既着だった。おまちどおさま!
CA390012

携帯電話を見ると,少し前にともさんからの入電記録あり。走行中で応答できなかった。
コールバックするもドライブモードらしい。ともさん移動中?

予定時間になり,オナカも空いたので早速!
CA390010

モヤシがたっぷり入った中太麺。食べ応えのある一杯でした。
満腹した~。

↓故郷のソウルフードに涙する旅人,の図↓
 CA390011 

 

食後,店舗前でウダウダしてたらともさんから再び入電。
これから向かうという。
それじゃ河岸を替えましょってんで,高井戸のマックへ。
コーヒー啜っていたら程なくしてともさんも到着。

29さんのAU話はやはりスケールが巨大。
6ヶ月で26000キロを走行したとのことだけど,ラフロード込みでこの距離だから,なにおかいわんやってなモンです。すごい!

真っ黒に日焼けした29さんは,やっぱり一皮も二皮もむけた感じ。
充実の日々だったようです。

まだまだ色々話し足りませんでしたが,良い時間になってしまいお開きに。また色々聞かせてもらわなきゃね。
(えっと,遠吠えはコヨーテだっけ,ジャッカルだっけ…?)

29さん,ともさん,楽しいひとときでした。
ありがとうございました。またね~。

コンデジ妄想

カメラ屋さん見てる~?(笑)

書いてて思った。
「なんだ,これ。ただのシンプルなAF・AEカメラじゃん…。」
というか,Canon new F1(AEファインダー付)がAFコンデジになった感じ…というのが近いかナ。んー。
これ以上の許容性をを求めるなら,普通に1眼レフでシステマチックに構成していけば良いだろうと思っちゃうわけで。

コンパクトカメラにはスピードと携帯性が求められるけど,それらは作画性を高めるための方法論として求められるべきものであるというのが僕の信条です。
だってカメラって機械は,究極的には焦点距離とピントと露光しか機械的要素が無いわけで。そこんところを操作するための設計上の工夫の押し引きの問題だと思うんだよねぇ。

ナマイキですね~,あいすいません。

ただ,別に簡単・綺麗が一番じゃないでしょ?っていうコンデジ機種があっても良いと思うんだよナァ。
マーケティング的にはそんなノリでは少々キツイのかも知れませんが…。

ということで,以下妄想。
なんかやっぱりCanonのG10が近似なんですが,でも,G10は自分にはオーバースペックに感じます。基本的な狙い目が自分にはズレてるんだろうナァ。
(まぁ普通に欲しいですけど…。)

  • レンズ
    単焦点32mmもしくは28mm(35mmフィルムカメラ換算)でf2.8程度の明るいレンズを積み,テレコン50mm,80mm対応であること。
    シャープネスに重点を置いた設計であることが好ましい。
    美しい絞り羽根を持つこと。
  • 本体
    適当に小さいこと。しかし小さすぎないこと。
    片手で,かつ,指先を用いずに主電源を投入できること。
    起動の素早いこと。
    見やすい光学ファインダーを持つこと。
    背面液晶モニターは必要最小限であること。(表示部よりも操作部が充実していること。そもそも背面に数種の操作部って必要?)
    軽量合金製の外殻を持ち,適度な対衝撃性が備わっていること。
    滑り止めの施されていること。
    アクセサリーシューを持つこと。
    リモートレリーズに対応していること。(機械式だとなお可)
    本体骨格構造に強固に結合した三脚穴を持つこと。
    単三電池駆動であること。
    ガイドナンバー8程度の小型内蔵フラッシュを持つこと。
  • 操作系
    手袋をしたままでも基本操作ができること。
    絞りダイアルとシャッター速度ダイヤルを独立して持ち,またその他に露出補正ダイアルなど露光決定の撮影基本操作を行える各種ダイアルを持ち,これらがボタン選択式でないこと。
    ファインダー内および液晶モニター内に一覧性のある露出計を持ち,その表示単位がEVであること。
    シャッターボタンの形状に必要な工夫が施されていること。
    レリーズのタイムラグの少ないこと。
  • 受光・画像信号処理系
    欲張らず,ホドホドの解像度を持つこと。
    (良い意味で)個性無き画質であること。
    感度を欲張らず,ラチュードの広いこと。
    RAW出力ができること。
    糸巻き/樽型歪みの補正処理をカメラ内で行わないこと。
    カラーバランスの許容が広いこと。
  • 補助系
    完全なマニュアルモードを持ち,ストレス無く操作できること。(2ダイヤル1メーターの古典的な露光調整操作)
    3種程度の測光方式を持つこと。(平均,スポット,中央重点など)
    絞り優先,シャッター速度優先,プログラムAE程度のオートモードを持つこと。
    複雑な測距方式を採らないこと。また,最大遠固定のできること。
    機械式の手ブレ補正機構を持たないこと。
    オートモード時にはスローシンクロや日中シンクロが可能であること。

ふぅ。

2009年2月20日金曜日

環八でラーメンのお誘い(22日)

To 関係者各位

29さん(kouさん)がAUツーリングから戻られました。

んじゃ早速ラーメンでも食おうか!ってんで,今度の日曜日(2月22日)にラーメン食べに行くことになりましたので,ご一緒にいかが?というお誘いです。

おー29さん帰ったか! とか,
積もる話が… とか,
聞きたいことがあるのよ!とか,
ずっと好きでした…,とか,
とにかく元気な顔が見たい!などなど。

みなさん四方山ありましょうが,
何はともあれ,まずはラーメン食べてから
どうぞおいでやす~。

日にち :2月22日(日)
集合時間:18:00頃
食券購入:18:30
集合場所:環状八号線・外回,"みそ一発2!"店舗前
目的の麺:みそ一発2
店写真

備考:
荒天延期の場合あり。
29さんは自転車で来られるようです。(バイク用ヘルメット持参?)
自分はバイクで行きます。

2009年2月16日月曜日

49177km・フォーク修理,Fブレーキディスク・メモ

部品調達にて早速。
暖かい日に作業できて良かった。

ダストシールとオイルシールの狭間にシリコングリス詰め込んでおけばしばらく乗れるかな?なんて思ってたけど,このタプタプ度合を見ちゃうとそれが如何に(文字通り)詮無きことかということが分かります。
CA390073

排出したフォークオイルは,着色も鮮やかな,まずまずの状態。
ま,7ヶ月8000km程度の使用だから当たり前といえばあたり前。
CA390077
 

今回投入されたのはSUZUKIの10番!
ん~カックイーッ!(単に一番安かった製品を買っただけです。)

粘度はYamaha純正とコンマ1異なるだけで,ほぼ同等。およそ33。
CA390078
 

この缶には番手表示が無く(!),容量表示があるのみ。
価格ラベルの表示でかろうじて10番ということが分かるけど,これは販売店によって貼付されたもの。

缶の共通化でコストダウンを図っているのかも知れないけれど,購入時に番手を間違えやすそうだなぁ。

それにしても,油脂類の価格はまだちょっと落ち着かないねぇ。
CA390079

手がオイルまみれだったので写真記録は無いけど,スライドメタルの状態はフッ素コートも均一に残った状態で良好ナリ。ケース・インナーの消耗も見受けられない。

組み付け時はフォークの芯出しもちゃんと。
この辺を納得できるまできっちりできるのは自家整備ならでは。
ま,気分なんだけど。

 

で,どうも怪しい(てか,明らかに怪しいw)Fブレーキディスクも,車輪を外すついでの機会ということで交換。

ディスク取付けボルトの取り外しは,以前壊したこともありかなり緊張。
前回,スピンナ使用で犯した失敗の反省を元に,ボルトに無駄なストレスの掛かりにくいTレンチで緩め作業を行う。前回取付け時にボルトの下処理をちゃんとしておいたこともあってか,無事に取り外すことができた。
(ネジロック指定箇所だけど,某ガレージの意見で,新品ボルトに予め塗布されたロック材は洗浄して取り除いて使用。このボルト,電位差固着しやすいし,意外と低トルク指定だし,なんとも悩ましい。)

↓旧ディスク。見にくいけど,アタリ面(研磨面)はおよそ30mmで作られている。それが3ミリ強程ディスク中心部へ過剰擦過している状態。素材的には問題なさそうなんだけど,シミーが酷く出てるし,なにより設計外使用で非常によろしくない。
CA390074
 

で,↓が先日入手した中古ディスク。アタリ面はおよそ35mmで作られてる。そのおよそ2mmほど内側までパッドが当たる想定のよう。
CA390075

ということで,Kawasakiの同一PCDの外径300mmディスク(min.TH=4mmのもの)でも,複数種の部品があるということが,今さらながらに判明。(これ,知らなかったの自分だけかな?)

おそらく,
17インチGPZ900Rの2ポッドブレーキ用(前期):アタリ面35mm
17インチGPZ900Rの3ポッドブレーキ用(後期):アタリ面30mm
という部品設定のよう。

ゼファー750用はこのどちらと共通なのか,不明。

 

各取付けボルトにマーキングを施して作業終了,試運転。
その後,和光の2りん館へ行ったんだけど,マッハと並んだ~!
軽そうで速そう。
CA390080
 

フォークの動きがまだちょっと渋く感じるけど,いちおうちゃんと乗れるようになったよ,たぶん。
CA390081

夜,ニトロ邸へちょっとお邪魔してから帰宅~。

2009年2月14日土曜日

ハミガキが目に刺さった…

昨晩のこと。

歯磨きしようとクリアクリーンを歯ブラシに取ろうとしたときに,
「ピッ!」という感じでブラシの弾力で付けていたハミガキ粉が少量跳ね飛んだ。

直後,目にメントール感。
強くスーッ!とくる違和感。

あーこりゃハミガキが目に入っちゃったな~と,急いで流水で洗った。しばらくするとスーッとする感じも落ち着いできたので,特に気に留めなかったんだけど。

明けて今朝。
なんだかゴロゴロとした感じで,左目に若干の違和感がある。

春一番でゴミでも入ったかな?と鏡で見てみて驚いた。

「これは…,眼球にミクロクラッシュ顆粒が突き刺さってる!?」

 

↓眼球写真につき,閲覧注意

CA390071

↓さらに拡大したもの。画面中央に白い顆粒が…。

CA390071-1 

 

くれぐれもマイクロフラッシュ顆粒は目に入らないように気をつけましょう。目薬点すぐらいじゃ取れないよ。
(てか,これ,眼科とか行った方が良いのか…?)

 

(後追記:夕刻,着いていた顆粒は取れました。眼球の違和感も少しづつ減少中。)

2009年2月12日木曜日

部品発注

先日,某ナップスへ発注。

ホント,儲からない客だなぁ。いつもスンマヘン。
お詫びの記しにフォークオイルは貴店で購入させていただく所存です。10番で一番安いやつだけど…。

CA390070 

受注業務を担当してくれた店員さんはどうやらメカニックらしく,指の爪の生えぎわをオイルで真っ黒に染めた青年。
「フォークのOHですか?今回はスライドメタルの交換はされませんか?」
とやんわりとアドバイスしてくれた。

「あ,いや,こないだやったばかりナンで…。」
と軽くうそぶいたけど,本当は前回交換からすでに2万キロ程使用しているから,当然,メタルの状態を確認した上で新品としたい部品の一つ。

ただ,ただ…,高いのよ…,とても。(涙)
(@1,000円ぐらいで,2種4個必要)

 

部品番号はwebで調べ済だったんだけど(便利だねぇ),注文部品5点中,3点はも代替部品が指定。代替部品があるだけマシだけど,ロートル機種の維持は先が思いやられますナ。

部品番号    数量    単価    金額    代表機種    備考
92093-1359    2    735    1470    ZR750-C11    92093-1232代替
(I/X)シ-ル,フオ-ク アウタ チユ-ブ
92033-1036    2    242    484    EJ650A8F
リング(スナツプ)
92049-1356    2    746    1492    ZR750-C11    92049-1273代替
(I/X)シ-ル(オイル)
11009-1553    2    189    378    ZR750-C11
ガスケツト,フオ-ク ドレ-ン プラグ
670B3032    2    315    630    COMMON        92055-1321代替
(I/X)O リング(ウンドウヨウ)
合計    ¥4454

(後記:20090214-PM入庫入電あり,取得済)

2009年2月7日土曜日

48996km・チョイ乗り・デ・物古割

江ノ島までチョイ。

ハンカバ・レス,でGパンという,春のいでたち。
うん,ゆっくり走れば寒くない。

島内にもお出かけバイクが多数。
気温も10℃を超えれば,バイク乗りにゃ春ですナ,春。

CA390048 

船溜まりをパノラマってみたりして,小一時間。
(注:クリック先写真大)
CA390035_stitch

んで,ガソリン入れて帰ってきたんだけど,
スタンド出て最初の信号待ちの時に気付いた。
orz。。。。。。
CA390050

出庫時には問題なかったから,つい今しがた漏れ始めたんだろう。

ちなみに,左がダメになったのは当車両で初。
前回シール交換から19,000km,2年半ほど。

もう,別に修理ネタとか要らないのに…(涙)。
使ってて壊れたんだから諦めるほかないんだけど,こうなっちゃうと直すまで乗れなくなってしまうのがなんとも寂しい。

まずは部品発注からか…。
あ~めんどくせぇ~~~。

(実は鎌倉山の南麓をスコスコと3往復ぐらいしたのが相当悪かったと思われ。ついこないだインナーの錆取りしたばかり何だけどナァ。ちゃんと車体の暖機しないとダメヨという反面教師ということで…。)

メモ・鳥羽往復(プラン検証)

image

終りかけのタイヤにトドメを刺すには,普段ならあまり気の進まない直線番長的ツーリングがよかろうということで,妄想と検証。

神奈川発,下道。
往路はフェリー使用。(伊勢湾フェリー高い!)
復路は節約して(?)伊勢湾周り。

想定保持キロを15KM として,
片道315KM
往復749KM
(復路)434KM
(フェリー使用による距離短縮効果119KM)
燃料49.93333L
燃料単価\ 110
燃料代\ 5,493
フェリー代\ 4,000
高速道路\ -

合計\ 9,493

講評:
たぶん名古屋湾岸は有料道路利用せざるを得ないだろうし、対費用で考えるに,風光明媚な伊勢湾を巡るのに,これ,日帰りではもったいないナァ。

2009年2月3日火曜日

メモ・タイヤ比較

比較対象製品

  1. DUNLOP ROADSMART (現在使用中)
  2. Bridegstone BT-45,BT-45V

Front tire

Size (required)  120/70-17 58H 250(2.50)
Rim size 3.00

ROADSMART

  • 120/70ZR17MC(58H) TL
    Rim(std) 3.50, Rim(available) 3.00-3.50
    width 118mm, overall 600mm
    price ¥14,847
  • (110/70, 110/80 are not available)

BT-45

  • 120/70-17 MC(58H)TL
    Rim(std)3.50, Rim(available)3.00-3.50
    width 123mm, overall 605mm
    price ¥7,801
  • 110/80-17MC(57H)TL
    Rim(std)2.50, Rim(available)2.15~3.00
    width 107mm, overall 608mm
    price ¥7,854
  • ("V" range is not available)

Rear tire

Size (required)  150/70-18 70H 280(2.80)
Rim size 3.50

ROADSMART

  • 150/70ZR18MC(70W)TL
    Rim(std)4.00, Rim(available)3.50-4.50
    width 157mm, overall 672
    price¥21,052
  • (140/70  is not available)

BT-45

  • 150/70-18MC(70H)TL
    Rim(std)4.00, Rim(available)3.50~4.50
    width 149mm, overall 668mm
    price ¥11,466
  • 140/70-18MC(67H)TL
    Rim(std)4.00, Rim(available)3.50~4.50
    width 145mm, overall 652mm
    price ¥10,468
  • 150/70-18MC(70V)TL
    Rim(std)4.00, Rim(available)3.50~4.50
    width 150mm. overall 670mm
    price ¥12,516
  • 140/80-18MC(70V)TL
    Rim(std)3.50, Rim(available)2.50~3.50
    width 143mm, overall 681mm
    price ¥15,624

価格は全てwebike調べ。

追記:
ROADSMARTのグリップの良さは,高グリップのコンパウンド(D221比),高ダンピング特性,の二つにより実現されているそうで,道理で高荷重使用時にとても摩耗が早かったわけです。よって,ダラーッと走ると安全確実にライフが延びるという特性のよう。
ちなみに,現在8000kmの使用で,F1分山(ショルダー部,もうじきスリップサイン),R3分山といったところ。フロントタイヤは,ショルダーからサイドにかけて,中間バンク角で多用される部分が,触診ではっきりと分かる程度にプロファイルが崩れており,ハンドリングに影響が出ている。(切れ込む。また,比較的摩耗の進んだ左バンクの方がより切れ込む。)

(GPZ900Rのリム幅は3.00と狭いため,トレッドをエッジまで使用することができずトレッド面の均一な摩耗はハナから望めないという事情がある。Fタイヤが台形減りして,押しハン傾向になりやすい。)

追記2:BT-45

mach.
f pit\ 1,900 r pit\ 1,900 front\ 6,900 rear\ 10,500
SUM inc. Tax\ 22,260

wolf.
pit\ 1,500 r pit\ 1,500 front\ 6,900 rear\ 10,500
SUM inc. Tax\ 21,420

rough&road.
f pit\ 500 r pit\ 500 front\ 6,696 rear\ 9,845
SUM inc. Tax\ 18,418
sale ~3/1(pit. half price (@500))

nap's.
f pit\ 1,312 r pit\ 1,312 front\ 8,598 rear\ 12,531
SUM inc. Tax\ 24,941

2009年2月2日月曜日

48974km・チョイ乗り

所用にかこつけてチョイ。

狙いの品を買おうかとナップス伊勢原店に寄るも未入荷。
ん~残念。

県道を継ぎひとっ走りして,牛乳屋さんの先でモン・カフェを一杯。
先日導入の新人ちゃんの試運転を試みる。

SOTO ST-301は350ml(訂正:280mlでした)の水を3分45秒で完全沸騰させました。
(アルミケトル使用)

ナラシなんてしないで,いきなり全開だぜ!(当たり前)
CA390019

三本だけで五徳とは,これ如何に(笑)。
風下だったらしい一本だけが青くステン焼けした。
CA390018

現場は広域農道脇の休憩処。眺望はまあまあ。
(注 パノラマ写真。リンク先,画像大)
CA390020_2_stitch

この辺りの梅の花は1~2分咲きといったところ。
曽我の梅祭りは今日からだったような気がするけど,見頃は来週以降じゃないかなァ。