結構なことです。
で,上記ニュース・ページに張られたリンク先(Yahoo!セカンドライフ)を何気なく読んで,たまげたね。
(そのページのキャッシュ)
http://secondlife.yahoo.co.jp/supporter/article/NJYgmUqLNEwVN1VkDKFw/167/
以下引用--
うれしかったなー。
これでもう、大型のライダーにバカにされないですむ、って(←子供だね、実際)。
でもですね、本質的にヘタクソであることは変わりなくて、立ちごけ(=ごく低速、あるいは停止状態で転倒すること。バイク乗りにはお尻の穴を見られるより恥ずかしい)数知れず、カーブ曲がりきれず転倒も何度か、骨折も3回やっちまいました。
しかし、それで懲りてやめるか、ということは全然ないですね。
こんなオモロイ乗り物やめられますかってーの。
--引用終り(強調および着色は筆者)
この記事の書き出しには,
50歳になるころ、なんかこう、鬱々とした気分が続いていて、なんかオモロイことないかなー、と考えていた。
そこで閃いたのがオ・ー・ト・バ・イ。
とあり,寄稿者のプロフィールは,
キンゾー、闘う中年、53歳。
とあるから,この人,少なくとも3年に3回もバイクが原因で骨折している!!
カーブを曲がりきれなくて転倒,とか,有り得ないよ…。どんな運転してんだ?この人。
いまだ健在の両親からは「キンゾー!歳を考えろ!」といわれますが、なに、歳を考えてっから、乗れるうちは乗らないとね、後生が悪い。
って,まぁ,キンゾーさん,壮年・中年が元気なのは大いに結構ですし,後生が悪いのもスゲーよく分かるんですが,だけど,だけどもさ,ちょっと怪我(ってか,事故かもね)多すぎやしませんか?もうちょっとおとなしく乗られた方がよろしいかと…。私の存じ上げるOver50thの(バイクの,そして人生の)ベテラン勢にはほとんど怪我とか事故とかの話無いですよ。
まぁ乗ってりゃね,骨を折るなんて事もそりゃあります。ありますが,しかし,程度の問題として,ご自愛いただきたいと率直に思ったのでありました。まぁ,余計なお世話。人の振りみて我が振り直せ,ってことですがね。
5 コメント:
死なない程度ならOKです、多分。
二十歳の頃、閃けば良かったのにね。
でもそのころは、ほかの事で閃いていたんでしょう。
やっぱ、16ですぐギヤ付き原チャリ乗って修行すると、ある程度、慣性の法則とか遠心力とかが体に見につくような気がします。
いいながら、曲がりきれずにブレーキをかけることがシバシバ。。。
気をつけよっと。
二十歳の頃,なにに閃いていたかなぁ。
自転車でも原付でも,まぁかなりの数をすっ転んで来ましたが,幸い大きな怪我もなく今まで来れました。3年で3回骨折する人と一体何が違ったのかは分かりませんが,同じだったとは思えません。単なるラッキーでは無いと思うんだよなぁ。
二十歳の頃は,ある意味,今よりも何かにビビリながら乗ってたような気がします。そのぶん雑だったような。良いことなのか悪いことなのか分かりませんけれども。
あ、この記事読んでました(^^♪
今まで色々な方を見てきましたけど、
バイクってセンスが問われるのとても多い
気がします。
上達の早い遅い・・・etc。
まぁ、楽しんでればokなんでしょうけど、
やっぱり怪我は洒落になんないです。
>おいちさん
あ,読まれてましたか。さすがヤフー^^;。
程度問題だと思うんですけどね…。ビビリミッター壊さないように乗らないと行けないですね。上記掲出の記事に言うところの"危険"よりも"恐怖心"の方が重要な要素だと思うに至りました。葛藤したい年頃なのかな。(意味不明w)
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