印象が新鮮なうちにインプレッション。
Bridegstone BT-45
F:120/70-17 MC(58H)TL
R:150/70-18MC(70H)TL
(DUNLOP ROADSMARTからの交換。久々のバイアスタイヤ使用です)
・第一印象 「ま,曲がらん…」
やすさんに「安定志向でしょ?」と言われたとおり,なるほど,まったりとシレーッと走るのに向いているよう。
一次旋回の鋭さ(というより応答性の良さなのかな)がなく,タイヤを替えたという事を知らないで乗ったら,まるで「空気抜けた?」って感じ。半日ぐらいで慣れたけど,少なくとも,“よく曲がるタイヤ”ではないと思った。
しかし慣れてくるに従ってナチュラルなハンドリングと感じるようになり,力みなくバンクさせていくことができるようになったので,慣れの問題かな。当たり前だけど,寝かせれば曲がります。
これからいろいろと乗り方を工夫していくのが楽しみです。
・第二印象 「よ,良くわからん…」
グリップはまだ未知数。しかし,手応えは分かりやすい。
対RoadSmart比では,停車時の据え切りでのハンドルがとても軽く感じる。
自分の感覚がフロントタイヤの具合をまだ計り切れていないようでまだあまりブレーキを突っ込むことができなかったから,この辺の按配が分かってくれば,一次旋回の鈍さの印象も少しは変わるかな?
リアがホッピングしてしまったときは普通に跳ねる感じで,収束も並。横のスライド方向は,スライドを感じる局面もあったけどそれ以上は攻め込まない(攻め込めない)から当然未知。唐突に表れる印象はないので,そこそこのグリップ感があれば個人的には満足。
路面温度高めなら,グリグリとグリップしそうな気配。
低温時でも,手応えが分かり易く,接地感良し。
サッと走り出しても特に意識することなし。
ツーリングタイヤはこうでなくっちゃね。
乗り心地は,悪くない。
でも比べるならば,さすがにRoadSmartには劣る。
高速走行はまだ良くわからん。
ごく軽いバンク(10°ぐらい?)でハンドルに軽いチャタが出た。もっともこれは今だけかも。左右それぞれのバンクで異なるようなので,タイヤに起因するものでない可能性もある。
カタログでトレッドを見ると比較的サイドエッジの広がった,バンク角の少ない感じプロファイルを持つ印象だったけど,装着してみるとこれがまた普通~。
許容リム幅いっぱいの細いリムに組むには,悪くないのかも知れない。(リム幅,F3.0,R3.5で使用)
・まず一日走ってみた印象 「き,極めてフツーなのでは…」
ネガもポジも特筆する事項なし。そんな感じでした。
以前GT501を使用していたときの経験から,リアの剛性感が足りないのでは?と心配していましたが杞憂でした。
ん,満足。
一日走ったお顔はこんな感じでした。
このタイヤなら,もっとバンクさせた乗り方の方が良いのかも知れないね。
でもおっかないから,今後もゆっくりとチョッカーで行きます。