使用ヘルメットはショウエイのXR1100。帽体サイズはM。
ちと厚みがあり過ぎます。
実測で14ミリ(マジックテープ除く)。意外と厚い。正直なところ、ちゃんとしたヘルメットに押し込めるには厳しい厚みだ。あと8ミリぐらい薄くして欲しい。むり?
SENAとかのは何ミリぐらいなんだろう。
パッケージは意外にもカッコいい。
不覚にも、ちょっと「お!」って思った。
コードが生えてるところは、気安めにホットボンド(今日ダイソーで買って帰った)で養生。
充電中はLEDが赤く点灯。
スマホとのペアリングはあっけなく完了。
さて、取り付けます。
左。
右。
操作部/マイクは、チークパッドの下を這わせて、チンガードにちょうど届きました。
スピーカーにはオスのベルクロが最初から付いているので、内装クロスが貼ってある我がヘルメットには付属の両面テープ付きメス・ベルクロは使わずとも一応くっつく。
と言うか、メス・ベルクロ使っては厚みが出すぎてキビシイ。
メス・ベルクロ使わずとも十分に厚みがあり過ぎるので、スピーカーを「出来るだけ前方に」かつ「出来るだけ下方に」取り付けることでなんとか脱ぎ着出来るレベルにすることができた。
チークパットの取り付けとの兼ね合いのギリギリの妥協点を見つける感じ。最初は諦めたもん、あー被れないや、って。
充電用のmicroUSBは後頭部から取り出し。
被ってしまえば3ボタンでの操作も手探りで十分可能だし、即応性も良い。
音質は、まぁこんなもんでしょう。
音量も十分稼げる。
問題は脱ぎ着で、疲れてる時や、汗をかいた後はやりたくないレベル。
きちんと力づくでヘルメットを広げながら、少しだけ斜めに脱ぐのがコツかな。サボると耳たぶを痛めそうです。
試運転は、雨模様なのでまた後日。
しばらくこれで運用してみます。
嫌気がさしたらポイッですな。なんせ2500円ですから、ダメで元々です。
あ、ちなみに取説には"The device cannot be music playing or call answering while it is charging."とありますが、どうやら充電しながらも使用できそうな感じです。
9 コメント:
充電しながら使えるなら、次買うとき候補かも。
問題は耐久性ですね。
それと、チンカーテンは外さないと使えない事かな。
遠回りじゃないと良いですね!
まぁ使用頻度で結果は変わりますけど
ちなみにSENAのスピーカーは気にならない厚みでした←曖昧w
比較するのがかわいそうな厚みです。7mmでした
公式発表では、3S-Wは11.3mmです。バッテリーの分厚くなるんですかね。
縦・横39.9mmですね。
んー、正直微妙です。
試乗して結論を出そうと思ってます。
理由はまた後日。
あら、意外と厚いですね。
しかし左右合計で5ミリ以上違うんですね。
これ付けて、思います。薄さは正義!
7ミリはSENAですか?
SENA SMH5 です。
やっぱり本体が帽体の外付けになってると薄いですね〜。
薄さは正義!
コメントを投稿