腰越の墓前にて、いつになく色々な思いが浮かんでは消え、あえて薄情にならないと運転に集中できないような、そんな感じ。
これ以上ないジェントルな運転で逗葉新道から横横道路に流入。
綱島では小雨。
今でも何食わぬ顔して人殺しが人知れずその辺を転がしてると思うと、これ以上なく 不快だ。
彼(いや彼女かも知れない)は、何を思って日々を過ごしているのだろう。
いずれにせよ、失ったものは帰らず。
ただただ喪失感と、怒りの噴出があるのみ。
港北PAで小休止して、雨の中を帰る。
TKDさんの影が、薄氷が溶けるように薄くなって、消えた。
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