朝,Googleにアクセス。
いつも通りのルーティン
目にとまったNew!のアナウンス。
へぇ~,日本でもサービス開始したのね。
試しに良く行く目的地を入力してみた。
(神奈川から東京方面へ)
お~!ストリートビューで要所を示してくれるのね~!
って,オイ!これ,思いっきりランプを逆走してるじゃん。
ヒーッ!殺す気かっ(笑)?!
これ面白いけど,んー,ただそれだけかも…。
実際,なんの役に立つのかな?
ルート検索のアルゴリズムもなんだか杓子定規な感じだし,こういう場面ではチョー便利だよ!とか,なにか良い使い方があったら教えて欲しいところです。
決定ルートを実際に辿るときって,パッと地図見て,目の前の景色を地図に落とし込んで…,の作業のくり返し。イメージとビジュアルのリンケージがどれだけ的確にできるかが,実際に資料を利用する上で重要なことだと思うのだけれども。これでは…ねえ。
(あるいは,モバイルでリアルタイムに利用することを前提としてるのかな?)
たとえば,もし,Web上に青看板データベースなんてモノがあったとして,それと連動してたりしたらスゴく便利だと思うんだけどナァ。
I love 青看板。
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