2019年7月11日木曜日

20190428-0504九州(第3/7日目(4/30))

20190428-0504九州(第3/7日目(4/30))
 6連泊の許されたGW。 九州も東北も前半は雨予報。 ならばやっぱり九州かなぁということで、九州へ。
 第3日目(4/30)



7時ごろ起床。
早出のゲストさんをお見送りしたりしつつ。
写真に写るカブの男性は、荷物がとても少なくて驚いた。見習わないとね。


ホスト氏が用意してくれたカッパ干し台。有難い。
色とりどりの雨具。


9時開場(だったかな?)指宿名物の砂蒸し風呂へ歩いて向かいます。
左足内側の靴擦れがちょっと気になり出した頃。


しかし既に大行列が。。。。。
残念ですが、入湯を諦めました。
ライハのホスト氏いわく「またこなきゃいけなくなったね(ニヤリ)」。
そうだね、宿題になっちゃった。


R226>K236>K17指宿スカイライン

 指宿スカイラインから土砂降り。小川のようなフルウェット。

K17>指宿スカイライン>鹿児島自動車道>鹿児島北IC

 鹿児島北IC 出た突き当りのファミマでトイレット。
 シールドの浸水補修を試みて、若干の視界改善。
 R3で鹿児島市内に入り、ナビ任せでフェリー乗り場へ。しかし街中で少々迷う。

桜島フェリー

桜島フェリーは乗船町の車列が長かったけど、「バイクはこっち」と案内してもらい割とすぐに乗船。
雨の中、屋根のないところで順番待ちとならずに助かった。

11:30出航
雲に隠れた桜島へ渡る。

つかの間の船旅を楽しみ、憧れの桜島に上陸。
しかしあまりゆっくりするつもりもなく、横断するだけ。
桜島に上陸した直後は雨が止んでいたのに、北岸道路であるK26を東進し埋没鳥居を過ぎたころから雨脚が強くなってきた。
路傍に溶岩石がある風景は富士山周辺を知る者にそれほど新鮮味はないけど、路上に火山灰が堆積していてえらくスリッピー、それと雨が黒いのとその臭いがバイクに乗る自分には五感で桜島に来たことを実感できてよかった。
雨は嫌いだけど、雨だからこそではあったかな。

晴天で、桜島とその噴煙がよく見えたらまた印象が違ったのかもしれないけど。
しかしまぁ一期一会。仕方ないよね。

K26>R220

 ローソン垂水海潟店で遅い昼食でパンを頬張る。
お!桜島の火口付近がちらりと見えた。

嬉しくて、コンビニに入っていく地元の人に「あれ桜島ですよね?」と尋ねて確認。


そして第一くまモン発見!


ところで、桜島で降られた雨は、降り始めだったこともあるのか、火山灰で予想以上の黒さ。
臭いはメタンっぽく、例えるならば昔懐かしいドブ川と似た臭い。


R220>R269>R448>K68>K74>R269>K68 と繋いで鹿児島湾東岸を南進。

雨中走行でも決して悪くないクルージングルートだった。
しかしヘルメットシールド内への浸水の所為で視界が悪く、今振り返ってもそれが残念。

ふれあいパーク佐多で小休止して、トイレット。

ガジュマルの木だ。


わりと遠くへ来たなぁ。



公園近くには宗谷岬への距離標が。
宗谷岬へバイクで行ったのは、もう30年近く前だ。
あれからたった2700キロか。(←何か間違ってる気がする)


K68>K566佐多岬ロードパーク

 本土最南端佐多岬 モニュメントで記念撮影。


あれ?ここは最南端じゃないのね。
佐多岬が最近整備されたって聞いていたもんだから、まだ真新しいこのモニュメントがそうかと思った。
なるほど、ただ単に北緯的にキリの良い地点ということのようだ。


なーんだ、ってことで更にちょっとだけ進んで佐多岬P。
こんな天気でもバイクがいっぱい。
えらい整備されたらしいけど、そういえば妙にあか抜けてる。駐車場には誘導員の姿も。


降車して徒歩にて岬へ。


アップダウンはそれほどでもないけど、フラットではない。しかし足元は良い。
周りの植生が馴染みのない感じで、草木を見ながら歩くのが楽しい。
ヤシ類とか普通に生えてる。
かといって、沖縄や台湾とも違う(たぶん)。



雨は小粒。
カッパを着るほどではない。
あんまり最南端って実感がわかないのはなぜだろう。


この展望小屋、要らないよね。


ということで、一応、本州最南端のオトコとなりました。
それほど強い感慨もなく、んー来たなぁって感じ。

さて、戻るか。
灯台や海岸へは足を延ばさなかった。靴擦れちょっと痛かったし、歩くと暑かったし。


このトンネルがなかったら岬までの道程は面倒くさいだろうなぁ。
音がよく響くトンネル。


駐車場のほとりにあるガジュマルの木のところに掲げられた看板に見覚えがある。この意匠が昔からあるやつっぽいね。
以前のものをここに移設したんだろうか。


佐多岬>大泊野営キャンプ場

行程的にはもっと北上したかったんだけど時間切れ。
目星をつけていた大泊の無料キャンプ場へ。

到着して駐車場に駐車したときに近くにいたBMW/GSのライダーには、買い出し地(なんとA・コープ鹿児島佐多店まで行く必要がある)を教えてもらったりして親切にしてもらった。感謝。

本日の距離はこれ。(だけど出発時メータを記録し忘れていた。)


雨も今のところは上がり、お隣さんにご挨拶してサクッと設営。
サイトが狭いので割と人口密度が高いけど、皆さんマナーがよく、夜も朝も不快に思うことは皆無だった。

雨の降り出す前に、できるだけ着衣を乾かそうとあれこれ乾燥活動に勤しむ。
我ながら涙ぐましい。


サイト、狭いよね。
でもフラッと来てテント張って寝ることが許されるんだから文句ありません。
ロケーションもよい。
本土最南端で野宿できる喜びと、雨がほぼ上がっている嬉しさで、なんとも気分がよかったなぁ。



まぁ、かろうじて降ってない、って感じなんだけどね。


テント設営後、いざ買い出しに。
A・コープ鹿児島佐多店までは10キロ以上ある。
ナビをセットして走り出したけど、国道に出てすぐ、老夫婦が営む小さなストアーがあった。入ってみたら、普通にボンカレーを売っていたので、それとトマトなどを購入。
支払いの時に小銭が足りなくなってしまってお札で支払おうとしたら、お店側にも釣銭が無いと言う。そうしたらたまたま居合わせたほかのお客さんが「いいよいいよ」って両替してくれた。
今日はキャンプか?どこから来た?そんなやり取りをお店のご夫婦やお客さんやとしながら、ここ、ある意味天国だよなぁって思った。
いつまでもこういうお店が続いていくといいのに。
まったく無責任な希望だけど。

さて、その店のすぐ先にも酒屋さんがあったので、首尾よく冷えたビールも手に入れることができてしまった!

20分ほどでキャンプ場へ戻り、さっそく晩飯。
砂地のサイト(しかも雨)は色々気を使う必要があって、その点は面倒。
ぬるくならないうちにビール飲んじゃおっと。


写真左の黄緑色のテントは練馬ナンバーの男女カップルで、車両はSS各1台、テント2帳、タープ1帳体制。なかなかのものです。
さっき買った2個パックのトマトが食べきれない見込みだったので、半分おすそ分けして受け取ってもらう。
このカップルさんには後日大阪で再遭遇したんだけど、女性の方の方が盛大に両手を振って別れの挨拶をしてくれたのが面白嬉しくて、それがとても印象に残ってる。

明日の日の出方向をチェック。
晴れれば朝日が入り江の先から昇りそうな感じだけど、まぁ雨なんだろうね(笑)。

(なお、ガマンするのは嫌いです。)


食後の片づけを終え、早々にテントに籠ったら、さっそくローソクに点灯


ローソク1本だけでも火の気があると、その熱源によってテント内の対流とテント内外の換気が促進されるからだと思うけど、干し物の乾燥が見違えるほど促進されるのだ。
我がテントの密閉性では、仏壇ローソク1本程度なら一酸化炭素中毒の心配もない。

とにかく、雨が止んだ今のうちに少しでも装備を乾かしておきたい一心です。


しかし眠くなってきた。 
濡れていないシュラフと寝巻が心地よい。


20時ごろ就寝。
おやすみなさい。

追記:
 意識してなかったけど、この日が平成最後の日でした。



2019年7月7日日曜日

天体観測会/36th

2019年6月20日木曜日

時ちゃん慕情

2019年6月4日火曜日

20190428-0504九州(第2/7日目(4/29))

6連泊の許されたGW。
九州も東北も前半は雨予報。
ならばやっぱり九州かなぁということで、九州へ。

第2日目(4/29)




朝。
600には列に並ばなきゃいけないということで起床してバイクを移動。


5:37
シトシトと雨が降る中、皆さんひたすら待ちに耐えるアンニュイな(でもこれからフェリーに乗れるという希望の気持ちに満ちた)朝。


大見取り図で先輩方に土地勘レクチャーを受けたりしながら時間をつぶす。


ついでに、今日・明日は高速利用がそれなりにあるだろうという予測のもと、九州エリアの高速ツーリングプラン”みち旅”(九州南部域が3日間乗り降り自由の定額4500円のプラン)を申し込み。

今朝の距離はこれ。



この後の予約組にNIKENが居た。初めて見たわー。
しかし0700(だったっけかな)の待機時刻に車両脇に待機しておらず(朝飯仕入れたりトイレ行ったりしてボーっとしてた)、乗れるはずだった2便をまんまと逃す痛恨のミス。
自分の間抜けさ加減に相当へこんだけど、ものの5分で復活。

ふぅ。

で、どうにか第3便に乗船。


サラバ、三崎港。


1時間弱の乗船時間。
乗り物酔いの誘惑に耐えながら巻き寿司の朝食。
美味かった。


0911
四国西端、佐田岬を通過。


0945
まもなく九州上陸。

大分県、佐賀関港。
1000頃接岸し、宮崎上陸。

 R197を西進し、軒先を借りて積載チェック。

1026
走り出してすぐ、コメリで補修用品(ニチバンの紙両面テープ(強力タイプ)) を仕入れ、外れかけていたヘルメット・スピーカーを固定しなおす。


R197>K22>R10

別府でサクッとひとっ風呂浴びようと、日の出温泉に立ち寄るも、痛恨の小銭切れ(100円玉)。
時間もないので他の温泉を目指す。

有名な竹瓦温泉を目指すも、駐車場所の確保が難しそうだと判断して、たまたま通りかかった寿温泉に立ち寄り。

ちょうど先客と入れ違いになり、貸し切り状態で入湯。
九州を全身で満喫してリフレッシュ!

素晴らしいお湯でした。
感謝です。 


ポンプ脇のバナナの木の下に駐車。
本降りになってきたなぁ。


寿温泉(別府)>R10>K51>K618>K690>K412

別府市街を離れてしばらくすると雨が本降りに。
どういうわけか、シールド内側にザンザカと雨粒が侵入してくる。
しかも湿度が高いらしく、インナーレンズが曇り始め、どうやっても曇りが晴れなくなってしまった。視界が劣悪。
 さすがに困ったんだけど、GSを改修した大型のコインランドリーがあり、その駐車スペースがGS時代の名残で大きな屋根の下だったので、そこを間借りしてシールドの調整・補修を試みる。
 結果、ダメ。諦めた。
 潔くダブルレンズのインナーレンズを取り払い、シングルレンズとして運用することに。(これで一応曇り対策は改善する。)

1300過ぎ。
道沿いに”とりめし”の幟を見つけて、いったん通り過ぎたけど空腹を満たしたくUターン。
びしょ濡れの濡れネズミだったので、テイクアウトして軒下ででも食べるつもりだったんだけど、これで売り切れ、よかったらゆっくり食べて行けと言っていただき、店内で頂くことに。

パイプ椅子の席に着くためにカッパを脱いでたら(トイレ座るときみたいに膝まで下げるだけだけど)、漬物どうぞ、とお茶と漬物も別皿で出してくださった。
せっかくなので遠慮なくいただくことにしたんだけど、そしたらさらに、そば稲荷も食べる?と。
あぁ、もう、すみません!

とりめし、350円だったかな。安い。いや、安すぎる。

そして、食う。
美味い…。こりゃ、美味いぞ!

とりめし頂きながら店主ご夫妻とお喋り。
九州を訪れたことを歓迎してくれているのが伝わってきて、貧乏旅をするよそ者にはこれがそこはかとなく嬉しい。
こっちは鶏めしの上代350円しか払ってないのに、いろいろごちそうになっちゃって、なんだかかえって申し訳ないような気持ちなんだけど、追加で購入しようにも、自分が買った分で本日は売り切れ。
残念、まだ全然食べられるのに。物凄く美味しいし。

食べてる途中、ほかのお客さんもあったんだけど、本日売りきれと告げられとても残念そう。自分はなんとかありつけたんだけど、やっぱり売り切れは残念。もっと食べたい。
まぁロスが出るのもいろいろとよくないので仕方がないんだけど。
とりめし作りの話もちょっと聞けたんだけど、家庭ではちょっと真似できない、ロス出しちゃやってけないよねって工程だった。

また行きたい。(というか、大分再訪したら絶対また行く。)
ご主人、本当にごちそうさまでした! 

さて、K412を走っていると長湯温泉の看板がちらほら。
そういえばフェリーで隣だったバイクの男性に今日はどこ行くの?って聞いたときに、雨なんで長湯温泉でのんびり過ごします、って言ってたなぁ。
なるほど、それもありだったね。

しかし走り気の勝る自分は、本降りの雨の中、ひたすら疾走。

K412>K30>K131>K45>K339

ナビの言うまま走ってたら、気づけば阿蘇の外輪山に居た。
1431

大観峰にも立ち寄ったけど、横殴りで本降りの雨と半端ない強風で、こんな日にここに来るバカ居ないよね、という妙な満足感だけを収穫してそそくさと退散。
外輪山では、服の内側と下半身が一気に浸水。さすがに横(体感的には斜め下)から吹きつけてくる雨ではどう頑張っても濡れる。おまけに強風で真っ直ぐ走らないし、体温が奪われて寒さすら感じる。
エンジンで手を温めたりしながら、車列に従って進行。

K339>R57

R57沿い2りんかん(菊陽2りんかん)があったので、ここで思い切ってヘルメット・シールドを新調。
インナーレンズも購入し、乾いた環境で作業してもらうために店員さんに交換も依頼。
シールド本体:¥5400
ピンロックシールド:¥3024
かなり痛い出費ですが、視界には代えられない。

2りんかんの駐車場では横浜ナンバーのハーレーに乗る男性と暫しお喋り。
聞けば、彼の生活圏と自分の職場圏が近く、熊本くんだりで地元トーク。また地元でばったり会ったりしたら楽しいね、と互いの旅の安全を願う。

2りんかん近くのGSで給油。
13.24L @156
146258km、216km
16.3km/L

1550、熊本市内にて。
土砂降りである。


R57>熊本IC>九州自動車道>緑川PA(下り)

南に行けば雨域を脱するとの期待で、当初考えていた天草地方へ向かうことを諦めて、南下して鹿児島を目指すことに。
 鹿児島のライダーハウスを検索すると、指宿によさげなところが見つかった。
 いろいろ逆算すると、どうにかチェックイン時限までには十分到着できそうな気がする。
 ダメ元でライダーハウスイン指宿に架電。

Shin:今夜、1台1名、1泊お願いできませんか?
ホスト氏:一応、ベットは空いているといえば空いてますが(あまり乗り気じゃない感じ)、今どこですか?
Shin:熊本です?
ホスト氏:熊本?さすがにうちのチェックイン門限間に合わないんじゃ?他をあたったほうがいいですよ?(自分はこの対応、親切だなぁと思った。いや、ホント。)
Shin:んー、何とかお願いできませんでしょうか。間に合わせますんで。
ホスト氏:熊本どこさ?
Shin:えっと、緑川PAです。
ホスト氏:緑川ならだいぶ南だね…、しかしねぇ。。。。
Shin:どうにかお願いできませんか?
ホスト氏:わかりました。そしたら、気を付けてきてください。九州自動車道の鹿児島ICから鹿児島市内に出ると渋滞しますんで、そこから指宿スカイライン方面に進んでいただいて、次のICで降りてください。その先は渋滞しないので、ロスが少ないです。
Shin:ありがとうございます!

ということで、一路指宿を目指すことに。
以外にも、以降写真なし。なんで撮らなかったんだろう。疲れてたのかな。

この先は高速ワープしてたので記憶が曖昧ですが、五感の記憶の備忘録。

・熊本以南は、楠なのかそういった広葉樹の新緑の鮮やかな薄緑色がまだらに山肌を飾っているのと、その新芽の香りがなんとも濃く、これが最大の印象。
・結果論だけど、天草に行ってもよかったんだろうね。
・熊本南部では雨脚はそれほどでもなく、ご機嫌な走行だったんだけど、鹿児島に入ってから、雨はどんどん強くなり、やがて本降りに。
・広島ナンバー(だったかな?)の新型86といい感じで引っ張り合い。でも最後はこちらのスタミナ切れ。
・覆面1台発見。
・霧島手前のエリアは山深く、この辺は絶対に下道が走って楽しいぞ!と思うことしきり。
・桜島は、残念ながらその片鱗しか見えず。
・もっとゆっくり走りたかったよぉ(切実)。

一般道に降りてからは海沿いを淡々と南進。
シールドのセッティングが悪く、内側に雨水が侵入する。
おのれ熊本2りんかん、取り付け時にはちゃんとセッティングしてくれなきゃダメだよ。

ハレって視界がひどい中、指宿のライハに19時台に到着。

到着後すぐにホスト氏が出迎えてくれ、「早かったですね」と言われ、心の中で小さくガッツポーズ。そしてホスト氏は「こんな日はあなたみたいな人が必ずいる」とかいろいろと小言を言いながら(笑)、荷解きと雨具処理を手伝ってくださった。こういう嫌みのない嫌みというか文句(当然の文句だよね)をカラッと言える人は嫌いじゃない。いやいやそりゃ違うでしょと思う発言もあったけど、逆の立場だったらそうだよなぁと妙に許せる。(しかしまぁこれだけは思った。キャンパーでもサンダル持ってない人って案外多いよ。僕も昔は持って歩いたけど、使う機会が少ないので廃止した。サンダル携行は決して常識ではない。)

 こういうホストさんは好き嫌いが分かれるだろうねぇ。いや、面白い。
 宿のリビングに通され、他のゲストさんとご挨拶。遅くにスミマセン。
 ホスト氏からいろいろと説明を受けて、上代(2500)を支払い。安い。

 砂蒸し風呂の営業時間はもう過ぎてしまっていたので、近隣の共同浴場里の温泉吉乃湯を教えてもらって、散歩がてら出かけて入湯。柔らかい湯で、湯上りにごちそうになった麦茶がうまかった。

 ビニール傘を貸してもらって出かけたんだけど、帰りに広げた時にギャグ漫画みたいにバランバランに崩壊した(笑)。
 崩壊した傘を携えて、帰宿。
 調理設備が不明だったのでシーフードヌードルの夕食としたけど、立派なキッチンがあって、鍋焼きうどんか何かでも良かったね。

 ほかのゲストさんは、H●nda社の若いテストライダーさんとエンジニアさん(?)の2名組、自転車旅の物静かだけどなんだか熱い感じの男性、Ninja250の滋賀の若者(この人とはその後あちこちで再会する)、横浜のVFRのオッサン一歩手前の愉快な男性(たしか横浜)、CT110の荷物のすごくコンパクトな男性、XSR900(?)に乗る男性、レンタル原付で鹿児島を回る女性など。ほかにも居たかもしれないけど、あまり思い出せない。記念に写真撮らせてもらっとくんだったなぁ。
 リビングでホスト氏も一緒に、それぞれが持ち寄った酒や食べ物でくつろいでたんだけど、唯一の女性ゲストが何やら韓国料理か何かの炒め物をしてて、その調理時間がいやに長かったのが、自分の時間感覚が麻痺したみたいで可笑しかった。(いや、確かにあれは長かったと思うのだ。)
 ビール飲みながら、他のゲストさんたちのお話聞いたり、バカな経験を若者に披露して反面教師を買って出たり、まぁ楽しい夜でした。例によってあまり覚えてないけど、やっぱりホスト氏は、さっぱりとした気持ちの良い男だなという印象。ちゃんとしてるし、それにちゃんと酔っぱらってたし(笑)。
 2300に消灯となり、就寝。
 床に就くころにはふやけた足の皮も元に戻っていた。
 
(意外とスマホとインカムを酷使したので(走行中はナビ付けっぱなし)、残り行程におけるモバイルバッテリーその他の充電残量に不安が生じたんだけど、ここでの就寝中にしっかり補充できたのが後々効いた。)